本格文學朗読演劇シリーズ「極上文學」の第12弾『風の又三郎・よだかの星』が、紀伊國屋ホールで8日開幕した。きのう7日に会見が行われ、俳優の納谷健、藤原祐規、松本祐一が出席。同シリーズに初出演する納谷は「けいこの段階から楽しく、みんな汗を流しながら、すてきな表現を追い求めてきた。観客が入り受け手の人とどういった反応が起こるのか、楽しみがたくさんある。この会場に、すてきな風が起こることを願っています」と笑顔であいさつした。 過去に出演経験がある藤原と松本。藤原は「今回、一番汗をかいています。朗読なのにこんなに汗をかくものかと。熱量を通した商品価値といいますか、お客さんに伝わるものがきっとあるので、どんどん汗をかいていきたいと思います」と笑いつつ「“語り師”という声優さんたちが参加し、お客さんの層も今までと色が変わるのかな。その人たちも巻き込んで、千秋楽まで頑張っていきます」と意気込んだ。
2018/03/08