お笑いタレントの三瓶(41)が5日、福島市内にある福島よしもとで『三瓶、ふるさと福島へ』を開催。4月から活動拠点を東北に移すことを発表した。
大勢の報道陣が集まった会場を見ると三瓶は「大事じゃない? 本当にありがとうございます」と一礼し、あいさつ代わりのギャグ「三瓶です」を披露するも会場は微妙な反応。それでも、もう1度すると多くのフラッシュがたかれ、三瓶は「福島に帰ってきました!」と元気よく宣言した。福島での活動も、すでに思い描いている。「新喜劇のような劇団をやりたいです! 福島の人たちにも参加してもらって!」と夢を語った。
すでに4月からのレギュラー番組も決まっている。テレビが2本、ラジオが2本あり、ラジオはそれぞれ2時間の番組という。東京でもない長時間のラジオに三瓶は「今までに経験したことがないです」と不安な思いも口に。一方、東京での仕事も継続する。「東京での仕事も通いながら両立していきます」と話した。
また、質疑応答では自身が恋のキューピッドとなったサッカー日本代表DF・長友佑都選手とタレント・平愛梨についての話題に。まだ拠点を移すことを伝えていないそうだが、東北に来る可能性を問われると「長友さんや愛梨ちゃんは非常に優しいので、いろいろな事情があるかと思いますが、お願いしてみます。可能性は0ではないです」と示唆した。
東北でお笑いと言えばサンドウィッチマンが有名。ライバル視はしないようで「東北の芸人というと真っ先にサンドウィッチマンさんが、思い浮かぶと思います。サンドウィッチマンさんには勝てるとは思っていませんが、三瓶もいるのか!と思ってもらいたいです」と目標を掲げた。
彼女も東北で作ることを宣言。「東北を盛り上げていきたい」と話す三瓶が新たなスタートを切る。
大勢の報道陣が集まった会場を見ると三瓶は「大事じゃない? 本当にありがとうございます」と一礼し、あいさつ代わりのギャグ「三瓶です」を披露するも会場は微妙な反応。それでも、もう1度すると多くのフラッシュがたかれ、三瓶は「福島に帰ってきました!」と元気よく宣言した。福島での活動も、すでに思い描いている。「新喜劇のような劇団をやりたいです! 福島の人たちにも参加してもらって!」と夢を語った。
すでに4月からのレギュラー番組も決まっている。テレビが2本、ラジオが2本あり、ラジオはそれぞれ2時間の番組という。東京でもない長時間のラジオに三瓶は「今までに経験したことがないです」と不安な思いも口に。一方、東京での仕事も継続する。「東京での仕事も通いながら両立していきます」と話した。
また、質疑応答では自身が恋のキューピッドとなったサッカー日本代表DF・長友佑都選手とタレント・平愛梨についての話題に。まだ拠点を移すことを伝えていないそうだが、東北に来る可能性を問われると「長友さんや愛梨ちゃんは非常に優しいので、いろいろな事情があるかと思いますが、お願いしてみます。可能性は0ではないです」と示唆した。
東北でお笑いと言えばサンドウィッチマンが有名。ライバル視はしないようで「東北の芸人というと真っ先にサンドウィッチマンさんが、思い浮かぶと思います。サンドウィッチマンさんには勝てるとは思っていませんが、三瓶もいるのか!と思ってもらいたいです」と目標を掲げた。
彼女も東北で作ることを宣言。「東北を盛り上げていきたい」と話す三瓶が新たなスタートを切る。
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2018/03/06