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「辛い時代でもある」ソフィア・コッポラ、SNS時代の批判との向き合い方

映画『ロスト・イン・トランスレーション』や『SOMEWHERE』で知られるソフィア・コッポラ監督が、初めて手がけたスリラー作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』が公開された。カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞した本作だが、その根底には日本の文化の影響も。巨匠を父に持つコッポラ・ファミリーの一員としての葛藤、さらに米国メディアやSNSから発信された批判に対する考えも語った。◆貞淑な顔の下にある感情がむき出しに、描かれた「女あるある」

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  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』を手がたソフィア・コッポラ監督(写真:ホンマタカシ)
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』場面写真(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
  • コリン・ファレルとエル・ファニング(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』場面写真(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』場面写真(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』場面写真(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』場面写真(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

提供元: EnglishStyle

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