女優の橋本愛が、山内マリコ氏の小説を映画化する『ここは退屈迎えに来て』(今秋公開)に主演することが19日、わかった。地方に住む女性の居場所を求める心模様を時に切なく、鮮やかに描く作品。『さよなら歌舞伎町』(2015年)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17年)などの廣木隆一監督がメガホンをとり、門脇麦、成田凌が共演する。 地方都市に住む「私」(橋本)と「あたし」(門脇)。“退屈”な日々、自分の居場所がみつからない2人の女性。思い出されるのは輝いていた高校時代、憧れの存在だった「椎名くん」(成田)。「私」は彼を探しはじめる。