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木村拓哉・山口智子、『ロンバケ』以来22年ぶり再共演に喜びのハグ 『BG』で元夫婦役

 女優の山口智子が、テレビ朝日系『BG〜身辺警護人〜』(毎週月曜 後9:00)に、木村拓哉演じる主人公・島崎章の別れた妻・仁美役で出演することがわかった。木村と山口がドラマで共演するのは、1996年に大ヒットしたドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ)以来、22年ぶり。衣装合わせで再会した時、「私が大きく手を広げたらハグしてくださって。しかも抱き上げてくれました!」と山口。『ロンバケ』最終回のワンシーンさながらの行動に、「一瞬で時計が巻き戻ったような不思議な感動でした。22年じゃなくて、22秒しか経っていないんじゃないかなという感じです!」と、笑顔で話していた。

 これは、山口が衣装合わせのためにテレビ朝日を訪れた際、スタジオで撮影をしていた木村の様子を見に来た時の出来事。その時木村は「僕はスタジオの横の控室にいて、ガラス一枚隔てた向こう側に山口さんの姿が見えたんです。視界に山口さんが飛び込んできたのに、なんだかすぐにそこから動けなくて…(笑)。まだまだ自分は素直じゃないな、って思ってしまいました」と、照れ笑い。

 その後、ハグをして、抱き上げたわけだが、「僕らふたりの間で再会の喜びを感じていたんですけど、その0.5秒後にスタジオや廊下からドラマのスタッフのみなさんが覗き見しているのに気がついて、一気に現実に戻っちゃいました(笑)。思わず『見せモノじゃねーぞー!』って叫んじゃいましたよ」とうれしそうに話していた。

 同ドラマで、武器を持たず丸腰で警護対象者を徹底的に護る“ボディーガード”を演じている木村。劇中では、シングルファーザーという設定もあり、別れた妻は別の男性と再婚、元妻との間にもうけた息子・瞬とふたり暮らしをしている。ネット上では「章の元妻役は誰なのか?」が話題になっていたが、その重要な役柄を演じる人物に山口が決定したのは、これ以上ないキャスティング。

 木村は「この作品に参加してくれることにすごく感謝しています」。山口は「『ついに! また会える!』とうれしい感動でした。今回は“別れた夫婦”という微妙な関係性なので、実際に22年という時間を経て再会する、ちょっと照れくさいような距離感をそのまま役に生かせるのではと思います」と、役作りについても語っていた。

 都内の某所で行われた共演シーンの撮影初日には、“久々に会い、微妙な空気の中会話を交わす元夫婦”を、息の合った絶妙な“間”で表現していた2人。オフカメラの時に楽しそうに談笑する姿も見られた。撮影後、木村は「山口さんとの撮影は『そうそう、これ、これ!』って思う瞬間がたくさん。本番でカメラが回っているのにどこか“ノンフィクション”な感覚になってしまって、『あぁ、昔もこうだったな』って何度も思い出していました。22年の間にお互いいろんなことを経験して、いろんなことを感じて、こうして今一緒に仕事ができているわけですよね…」としみじみ振り返っていた。

 山口は、第6話(2月22日放送)と第7話(3月1日放送)に登場。元妻から「誰かに狙われている」「私の警護をしてほしい」と依頼される章は…!? 木村は「山口さんの存在がより大きなアクセントになり、みなさんが想像している『BG〜身辺警護人〜』とは違う方向に転換していきます。とてもドラマチックな回なので、楽しみにしていてください」と呼びかけている。

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