HKT48指原莉乃がプロデュースを手掛ける12人組アイドルグループ・=LOVEが10日、都内で映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
傑作SF映画の最新作で、=LOVEのメンバーは同作の吹替版声優を務めている。オーディションを勝ち抜き、ヒロインの女兵士カマチョ役となった佐々木舞香は「配役が決まるときに12人で並んでいたんですけど、どんどん名前を呼ばれていった。私はずっと呼ばれなくて『なんだよ』って思っていたら、最後の最後に『カマチョ役は佐々木さんに』と言われた。そのときは、どうしようという気持ちだった。みんな頑張っていたので、私がカマチョでどうしよう、と。でも、一生懸命、頑張って練習した」と振り返った。
また、諸橋沙夏は「イカレサイキック野郎」というせりふに苦戦。「うまそう」という理由で野口衣織から口調を学び、うまくいったことを報告した。
傑作SF映画の最新作で、=LOVEのメンバーは同作の吹替版声優を務めている。オーディションを勝ち抜き、ヒロインの女兵士カマチョ役となった佐々木舞香は「配役が決まるときに12人で並んでいたんですけど、どんどん名前を呼ばれていった。私はずっと呼ばれなくて『なんだよ』って思っていたら、最後の最後に『カマチョ役は佐々木さんに』と言われた。そのときは、どうしようという気持ちだった。みんな頑張っていたので、私がカマチョでどうしよう、と。でも、一生懸命、頑張って練習した」と振り返った。
また、諸橋沙夏は「イカレサイキック野郎」というせりふに苦戦。「うまそう」という理由で野口衣織から口調を学び、うまくいったことを報告した。
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2018/02/10