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北村匠海&眞島秀和『隣の家族は青く見える』で副音声企画に初挑戦

 俳優の北村匠海と眞島秀和が、8日に放送されるフジテレビ系連続ドラマ『隣の家族は青く見える』(毎週木曜 後10:00)第4話で副音声企画に初挑戦する。劇中では同性カップルとしてラブラブな2人だが、息ぴったりの収録では撮影秘話、ぶっちゃけ裏話、各シーンの感想、プライベートの一面も飛び出して仲良しトークを展開した。

フジテレビ系連続ドラマ『隣の家族は青く見える』の副音声に登場する北村匠海と眞島秀和 (C)フジテレビ

フジテレビ系連続ドラマ『隣の家族は青く見える』の副音声に登場する北村匠海と眞島秀和 (C)フジテレビ

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 同ドラマはコーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅で妊活に励む夫婦、子供を持たないと決めていたカップル、同性愛者のカップル、失業中の夫と虚栄心の強い妻など様々な家族が、それぞれの幸せを見つける物語。

 先週放送の第3話では、北村演じる青木朔と眞島演じる広瀬渉が、キスをしているところを主人公の五十嵐奈々(深田恭子)に目撃され、朔は渉との関係を奈々と、妻と仲良すぎる朔に嫉妬していた大器(松山ケンイチ)に告白。他人に公表していない渉のために、誰にも言わないでほしいと頼む朔だったが…。

 第4話では朔と渉カップルに新たな展開が。渉の同僚・留美(橋本マナミ)が渉に好意を寄せていることがわかり、朔と渉はそれぞれの本音をぶつけ合うこととなる。その後、コーポラティブハウス最大の危機とも言える事態も起こり、思わぬ障害が立ちはだかる。

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