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内田有紀、NHK時代劇で新境地 VFX駆使した主演作は「未知の部分が多かった」

 女優の内田有紀が23日、都内で行われたNHK・BSプレミアムドラマ『荒神(こうじん)』(2月17日放送 後9:00)の記者会見に出席。最新のVFXを駆使して、怪物と人間たちの死闘を描いた撮影現場を「難しい部分、未知の部分が多かった」と振り返った。

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 人気作家・宮部みゆき氏の同名小説が原作の同ドラマは、関ヶ原の戦いから100年経った太平の世が舞台。東北の寒村に、突然怪物が現れ、村人を殺し、村を焼き尽くしてしまう。朱音(内田)の住む村に、怪物に襲われて傷だらけになった少年が逃げてくる。迫りくる怪物の恐怖。朱音は、浪人・榊田宗栄、絵師・菊地圓秀とともに、村を守るため、知恵と勇気をふりしぼって怪物との戦いに挑んでいく。

 撮影現場では、VFXで作り出す怪物の“代わり”として、助監督が振る棒を目印に演じたという。内田は「基本的には、いい撮影ができるようにチームワークよくやらせていただきました」と充実感をにじませつつ「VFXと一緒に撮影するのは難しいなと痛感しましたし、これから私たち役者は、こういう撮影が増えてくるのではないかなと思いました。私にとって挑戦した作品でしたね」と、新境地での苦労を感じさせた。

 VFXが追加された完成映像は、まるでファンタジー映画のような迫力に。撮影時からは想像もできなかったスケールに「こんなに滑らかに動くVFXが時代劇に入っているのが不思議な感覚」と目を丸くした内田は、「とても難しいことを現実に具現化してるなと。これからこういう作品がたくさん出てきたら面白いなと思いました」と感嘆の声を漏らしていた。

 会見にはそのほか、平岳大平岡祐太柳沢慎吾大地康雄が出席。怪物と対決する浪人を演じた平岡は「いい意味で監督が厳しくて怒られることが多かった。怒られてることに対して“コノヤロー”と思い始めて、その思いが怪物にぶつかった。いい意味で監督が役者さんの感情を引き出してくれた」と笑いながら撮影秘話を明かしていた。

関連写真

  • 内田有紀 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)柳沢慎吾、平岳大、内田有紀、平岡祐太、大地康雄 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK・BSプレミアムドラマ『荒神(こうじん)』の記者会見に出席した平岡祐太 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK・BSプレミアムドラマ『荒神(こうじん)』の記者会見に出席した柳沢慎吾 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK・BSプレミアムドラマ『荒神(こうじん)』の記者会見に出席した平岳大 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK・BSプレミアムドラマ『荒神(こうじん)』の記者会見に出席した大地康雄 (C)ORICON NewS inc.

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