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登美丘高校ダンス部、今度は映画とコラボ 制服姿で圧巻のダンス披露

 “バブリーダンス”で話題を集めた大阪府立登美丘高校ダンス部が、映画『グレイテスト・ショーマン』(2月16日公開)とコラボしたことが16日、わかった。『第75回ゴールデングローブ賞』で主題歌賞を受賞した楽曲「This Is Me」に合わせ、総勢72名が圧巻のダンスを披露している。

 『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞したベンジ・パセック氏とジャスティン・ポール氏が音楽を手がける同作は、19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P.T.バーナムを『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。人気漫画『NARUTO -ナルト-』のハリウッド実写映画化でも監督を務める新鋭マイケル・グレイシー氏がメガホンをとった。

 登美丘高校ダンス部は、昨年9月にYouTubeで歌手・荻野目洋子の代表曲「ダンシング・ヒーロー」を使用した「バブリーダンス」の動画が話題沸騰し、1月15日までに再生回数3873万9117回を記録。昨年末の日本レコード大賞で荻野目と、紅白歌合戦では郷ひろみとの共演で出場を果たした。

 その登美丘高校ダンス部が年末年始をはさんで取り組んだのが、『グレイテスト・ショーマン』の主題歌「This Is Me」のプロモーションビデオ。約1ヶ月の特訓を経て完成した映像が公開された。

 ほかの高校ダンス部とは異なった表現を目指してきた登美丘高校ダンス部は、ありのままの自分らしく生きることを謳い上げた同映画と主題歌のメッセージに共感し、配給の20世紀フォックス映画のオファーを快諾。ダンス部をコーチとして率いるakane氏は、今回のコラボを驚きつつ、「自分たちの頑張る姿が映画と重なるという説明を受け、ちゃんと自分たちのことを見てくれているということもうれしかった。生徒たちも自分たちが踊る曲の『This Is Me』を聴いて、うれしすぎたのか、ほとんどの子が泣いていました」と語っている。

 撮影は冬休み中の1月6日、和歌山の市立和歌山高校を借りて行われた。早朝6時30分にダンス部全員が現場入り、移動車やドローンも駆使した長時間に及ぶ撮影は、渡り廊下、教室、屋上、グランド、体育館と校内をくまなく使用。制服姿でキレのあるダンスを披露し、途中にはバク転や、表現力豊かなソロダンスのシーンも登場する。

 akane氏は「これまでは“面白い”パフォーマンスをやってきましたが、今回は登美丘高校ダンス部として新たなテイストのダンスになりました。主役を演じた生徒の表情がだんだん明るくなっていくところに注目してください。それは彼女の力だけでなく、周りの生徒たちの協力もあってそうなりました。本気の大人の撮影スタッフの皆さんに力を引き出してもらい、感謝しています」とコメントを寄せた。

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