女優の桐谷美玲(28)が23日、都内で行われた映画『リベンジgirl』の初日舞台あいさつに出席。一部で俳優の三浦翔平(29)と交際が報じられて以来、初めて公の場に姿をみせたが、言及することなく作品への愛を熱弁していた。
同誌では、2016年放送のフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』の共演で知り合い、交際に発展。現在は、同じマンションの廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいると報じている。
イベントでは、赤のドレス姿で登場し「クリスマスが近いのと、初日なので華やかにしようと思って」とほほ笑んだ桐谷。劇場に駆けつけた大勢のファンを眺めながら「撮影してから公開まで、短いタイトな時間でした。その分、思い出に残る作品になりました」と感慨深げに話していた。
作品への漢字一字を問われると「宝」。「みんなで一生懸命、頑張って作った宝物のような作品。皆さんの心にもそのような形で残ってくれるといいな」と笑顔で話し、ファンへ呼びかけていた。
同作は、東大主席でミスキャンパスグランプリに選ばれながらも“性格ブス”なヒロイン・宝石美輝(桐谷)が、失恋をきっかけに総理大臣を目指すストーリー。
舞台あいさつにはそのほか、鈴木伸之(25)、馬場ふみか(22)、清原翔(24)、竹内愛紗(16)、斉藤由貴(51)、三木康一郎監督が出席した。
同誌では、2016年放送のフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』の共演で知り合い、交際に発展。現在は、同じマンションの廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいると報じている。
イベントでは、赤のドレス姿で登場し「クリスマスが近いのと、初日なので華やかにしようと思って」とほほ笑んだ桐谷。劇場に駆けつけた大勢のファンを眺めながら「撮影してから公開まで、短いタイトな時間でした。その分、思い出に残る作品になりました」と感慨深げに話していた。
作品への漢字一字を問われると「宝」。「みんなで一生懸命、頑張って作った宝物のような作品。皆さんの心にもそのような形で残ってくれるといいな」と笑顔で話し、ファンへ呼びかけていた。
同作は、東大主席でミスキャンパスグランプリに選ばれながらも“性格ブス”なヒロイン・宝石美輝(桐谷)が、失恋をきっかけに総理大臣を目指すストーリー。
舞台あいさつにはそのほか、鈴木伸之(25)、馬場ふみか(22)、清原翔(24)、竹内愛紗(16)、斉藤由貴(51)、三木康一郎監督が出席した。
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2017/12/23