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妻夫木聡、3年半ぶり連続ドラマ出演 『イノセント・デイズ』実写化

 俳優の妻夫木聡が、WOWOWのオリジナルドラマ『連続ドラマW イノセント・デイズ』に主演することが発表された。妻夫木が連続ドラマに出演するのは3年半ぶりで、「連続ドラマW」の作品は初参加となる。同ドラマは、妻夫木が主演した映画『ぼくたちの家族』(2014)の原作者・早見和真氏の同名小説が原作で、妻夫木自身が映像化を強く望んでいたという経緯があり、妻夫木の主演映画『愚行録』(17年)でタッグを組んだ石川慶氏を監督に迎えて、連続ドラマという形で実現することとなった。

 人々の悪意にさらされ続けた女性死刑囚の無実を信じるただひとりの男が、彼女の壮絶な半生を知るとともに、意外な真実にたどり着く物語。妻夫木は「原作を読んだ時からこの小説はドラマでじっくり演じてみたいと強く感じました。なかなか映像化するには難しい題材ではあるのですが、石川監督を初め、素晴らしいキャスト、スタッフの方々に囲まれてこの作品に挑めることに静かに興奮しています」とこの作品にかける思い語り、ドラマ化が実現したことに「感謝の気持ちしかありません」。

 放送を待つ視聴者に向けては「子どもの頃から常にそばにいたドラマ。次が見たくてよく家に走って帰りました。そんなドラマをお届けできるよう心を込めて演じさせて頂きます。人は何のために生きるのだろう。イノセント・デイズ。この意味を最後皆さんがどう捉えるのか、とても楽しみです」とメッセージを送った。

 「被告人を死刑に処す」。佐々木慎一(妻夫木)は、幼なじみの田中幸乃が、元交際相手の住むアパートに火を放ち妻子を焼死させたとして死刑判決を受ける姿を法廷で見つめていた。幼少期の幸乃を知り、そしてある負い目を持つ慎一は、彼女が真犯人ではないと直感。幸乃を救いたい一心で、味方を探して幸乃の姉や中学校時代の同級生など、彼女の人生を知るさまざまな人々に会いに行くが、先々でその壮絶な過去を聞かされることになる。そして、ともに幸乃の幼なじみで弁護士の丹下翔と再会するも次第に意見があわなくなっていく。

 一方で、近づいてくる死刑の時を淡々と待つ幸乃。刑務官の佐渡山瞳は、その姿になぜかひかれていく。彼女はなぜ死刑を受け入れたのか、そして彼女や周囲の人々が犯した本当の罪とは何だったのか。死刑執行が迫る中、誰にも打ち明けられないある秘密を抱えながら無実を信じ走り続ける慎一は、意外な真実にたどり着く。

 『連続ドラマW イノセント・デイズ』は来年3月18日よりWOWOWプライムで放送(毎週日曜 後10:00〜、全6話※第1話無料放送)。



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