お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(34)が13日、Kyash『年末幹事力強化プロジェクト』に特別講師として参加。きのう12日にタレントの瀬戸サオリ(29)との結婚を発表した、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(35)を「すごくおめでたいですね」と笑顔で祝福した。
藤森は続けて「また、ひとり後輩に先に行かれてしまったなという気持ちもありますけど」と自身の婚期が遅れていることへの焦りも告白。それでも「心から祝福したい。奥さんもめちゃくちゃカワイイですので、ステキな家庭を築いていただきたいなと思います。(ジャンポケの中で)結婚していないのは、おたけだけなので、2人で酒でも飲みに行きたいなと思っています」と呼びかけた。
「幹事力」を強化するイベントにかけて、自身の今年を「漢字一文字で表すと?」との質問には「余韻の『余』ですね」と即答。「去年は(RADIO FISHとして)歌を歌わせてもらって、わりと注目を浴びて、年末の紅白歌合戦に出場させてもらいました。やっぱり、その反響はスゴくて、その余韻で今年は何とか仕事をいただけた感じですね」とその意図を説明していた。
同イベントでは、個人間無料送金アプリ「Kyash(キャッシュ)」を手がける同社が、1年間で最も「幹事」という言葉が検索される忘年会シーズンにおいて、日本人の幹事力を強化できるノウハウが発表された。
藤森は続けて「また、ひとり後輩に先に行かれてしまったなという気持ちもありますけど」と自身の婚期が遅れていることへの焦りも告白。それでも「心から祝福したい。奥さんもめちゃくちゃカワイイですので、ステキな家庭を築いていただきたいなと思います。(ジャンポケの中で)結婚していないのは、おたけだけなので、2人で酒でも飲みに行きたいなと思っています」と呼びかけた。
「幹事力」を強化するイベントにかけて、自身の今年を「漢字一文字で表すと?」との質問には「余韻の『余』ですね」と即答。「去年は(RADIO FISHとして)歌を歌わせてもらって、わりと注目を浴びて、年末の紅白歌合戦に出場させてもらいました。やっぱり、その反響はスゴくて、その余韻で今年は何とか仕事をいただけた感じですね」とその意図を説明していた。
同イベントでは、個人間無料送金アプリ「Kyash(キャッシュ)」を手がける同社が、1年間で最も「幹事」という言葉が検索される忘年会シーズンにおいて、日本人の幹事力を強化できるノウハウが発表された。

2017/12/13