お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆、内村光良が来年1月3日に放送される日本テレビ系特番『第5回 全日本歌唱力選手権「歌唱王」』(後6:30)の収録後取材に出席した。来年の展望について聞かれた2人は「病気をしないようにしたい」という内村に南原が「最近、から咳が多い」と指摘。今ではコンビ仕事も珍しくなったが、南原は「そんな病気がちな内村さんによく会うこと。今のうちに会っておきたい」と抱負を掲げて笑いを誘った。
きょうは「トイレでさっき会いました」と内村。その時の様子を聞かれると南原は「『どうも』って。彼は出ていくところ、僕は用を足すところだった」といい、「待っていてくれるかな、と思ったら待ってくれなかった」と残念そう。内村は「待ちませんよ、トイレは!」と苦笑まじりに突っ込んで、相変わらずのコンビネーションをみせた。
2017年を振り返り、面白かったことを聞かれた内村が「ブルゾンちえみ」と回答。「かなり娘がマネして…私と息子が“With B”を…」と話すと南原が「やらされてたんだ」とニヤニヤ。「完コピしてるんじゃないですか。『待つの』って言ってます」とほのぼのとした家庭での様子を報告。
番組タイトルにちなみ、南原は内村を「帰省王」と称して「しょっちゅう実家に帰省してる」と暴露。内村が「今年10回は帰ってます」と白状すると、南原は「もう帰省じゃありません。(地元に)土地買ってます!」と完全に悪ノリ。内村が「土地、買ってないわ!」と否定しても南原が「(内村の出身である)人吉市が光良市になります!」と終始、楽しげにやりとりしていた。
同番組では日本全国2万2602件の応募のなかから厳しい審査を通過した精鋭21人が歌唱力を武器に真剣勝負。他のカラオケ番組では選ばれないようなガチの選曲や、最年少10歳から66歳まで幅広い世代の出場者による歌に捧げた人生の紹介などもみどころとなる。
きょうは「トイレでさっき会いました」と内村。その時の様子を聞かれると南原は「『どうも』って。彼は出ていくところ、僕は用を足すところだった」といい、「待っていてくれるかな、と思ったら待ってくれなかった」と残念そう。内村は「待ちませんよ、トイレは!」と苦笑まじりに突っ込んで、相変わらずのコンビネーションをみせた。
2017年を振り返り、面白かったことを聞かれた内村が「ブルゾンちえみ」と回答。「かなり娘がマネして…私と息子が“With B”を…」と話すと南原が「やらされてたんだ」とニヤニヤ。「完コピしてるんじゃないですか。『待つの』って言ってます」とほのぼのとした家庭での様子を報告。
番組タイトルにちなみ、南原は内村を「帰省王」と称して「しょっちゅう実家に帰省してる」と暴露。内村が「今年10回は帰ってます」と白状すると、南原は「もう帰省じゃありません。(地元に)土地買ってます!」と完全に悪ノリ。内村が「土地、買ってないわ!」と否定しても南原が「(内村の出身である)人吉市が光良市になります!」と終始、楽しげにやりとりしていた。
同番組では日本全国2万2602件の応募のなかから厳しい審査を通過した精鋭21人が歌唱力を武器に真剣勝負。他のカラオケ番組では選ばれないようなガチの選曲や、最年少10歳から66歳まで幅広い世代の出場者による歌に捧げた人生の紹介などもみどころとなる。
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2017/12/12