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橋本愛、『あまちゃん』宮藤官九郎と再タッグで成長誓う「新しい風に乗っていけたら」

 女優の橋本愛(21)が29日、NHKで行われた2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』出演者発表会に出席。同作では、浅草の遊女・小梅を演じるが、橋本といえば、2013年上期に放送された朝ドラ『あまちゃん』でメインキャストを演じて脚光を浴びた。今回の大河でも同じ脚本・宮藤官九郎が手がけるとあって「数年経ってちょっとは視野も広くなっていると思うので、その視野で宮藤さんの脚本を観た時にどんな世界が映るんだろうとすごく楽しみ。新しい風に乗っていけたら」と成長を誓った。

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 前半・中村勘九郎、後半・阿部サダヲ主演によるリレー形式で送る同ドラマは、勘九朗演じるオリンピックに初参加した男“金栗四三”(かなくり・しそう)と阿部演じる“オリンピックを呼んだ男”田畑政治(たばた・まさじ)を主人公に1912年の「ストックホルム」、36年「ベルリン」、64年「東京」までの3大会を中心に知られざるオリンピックの歴史と激動の52年間を描く。

 今回発表されたのはビートたけし演じる希代の落語家で『東京オリムピック噺』を劇中で語る“ドラマの顔”古今亭志ん生のほか、彼をとりまく浅草の人々として橋本や神木隆之介峯田和伸川栄李奈松尾スズキ、そして若き日の志ん生(美濃部孝蔵)を演じる森山未來ら。

 もともとクールビューティーな印象かつ17歳だった『あまちゃん』の頃と比べても、4年を経てぐっと落ち着きが増した橋本。オリジナルのキャラクターである小梅はきっぷのいい姉御肌で孝蔵とともに浅草を破天荒に生き抜いていく人物だ。「参考にする人物もいませんので好きに楽しく演じられたら」と意気込みを語り「ドラマの現場のスピーディーさに振り落とされないように慎重にやっていこうと思います」と微笑んだ。

 宮藤作品の経験者として橋本は「宮藤さんの作品は、役者さんの表情やセリフ、すべてにおいて目が離せない。聞き逃せない。緻密さというか宮藤さんの醍醐味」と分析した上で「その緻密さにある“雑み”が、この作品で私が表現することなんじゃないかな。ごちゃごちゃしてるからこその面白さや豊かさが宮藤さんの脚本から溢れ出るのだと思うし、それを受け取って魅力的に表現できたら」とすでに自身の役割を感じ取っていた。

 橋本のほかにも、神木や川栄ら若手キャストは以前にも宮藤作品に出演歴があり、志ん生の弟子・五りんを演じる神木は「宮藤さんのつくるリズムやボケ、ツッコミ、そういうのが大好きで、演じるのもすごく好き。演じていてもすごく楽しい。ただひたすらに楽しむことができたらいいな」と胸を踊らせる。

 五りんのガールフレンド・知恵を演じる川栄も「3、4年前に宮藤さんの作品に出させてもらって、こんなに楽しい世界があるんだと。その世界に入れた幸せだなと感じました。宮藤さんが想像している以上の…引き出しは少ないんですけどその少ないなかから出せたら」と意気込む。フレッシュな俳優陣が宮藤の脚本において、どのように新たな一面を開花させていくのかにも注目だ。



関連写真

  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した橋本愛 (C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)神木隆之介、ビートたけし、森山未來、(後列左から)川栄李奈、峯田和伸、橋本愛、松尾スズキ (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん』の語り手に決定したビートたけし (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した森山未來 (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した神木隆之介 (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した峯田和伸 (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した川栄李奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の出演者発表会見に出席した松尾スズキ (C)ORICON NewS inc.

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