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SNS映えするクッキーで成功したシングルマザーの子育て&ビジネス論が独特

 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00〜11:30)。28日放送分では、カラフルなアイシングでSNS映えするクッキーがさまざまな雑誌で取り上げられ、話題になったクッキー専門店「SAC about cookies」のオーナー桜林直子さん(38)に密着する。

 東京・富ヶ谷にある店には「おいしくてセンスがいい」「大切な人に贈りたくなる」と多くのファンが訪れ、インターネットでの注文も殺到。といっても、桜林さん自身はデザイン担当で、クッキー作りは全てスタッフに任せている。さらに「クッキー屋さんをやりたくてやっているわけじゃない」とまで言ってのけ、そこにはシングルマザーである彼女なりの人生哲学があった。

 製菓専門学校を卒業してチョコレート専門店に勤務した彼女は23歳の時に結婚。一人娘を産んだものの、すぐに離婚し、女手ひとつで娘を育てていくことを決意する。シングルマザーとして仕事と育児にすべてを捧げる20代を過ごしたが、娘が小学生になった時に気がついたのは「夏休みに一緒にいてあげられない」こと。娘との時間を作りたいが、二人で暮らしていくお金も必要…。そこから始まった生き方の模索が、どうクッキー屋さんの開業へとたどり着いたのか?

 娘の茜子(あかね)ちゃんは中学3年生になり、「ほぼ日刊イトイ新聞」などで連載を持つプロのイラストレーターとして活躍している。茜子ちゃんは「根本的におかしな親だと思っている」と表現するが、娘に自ら考えさせ、自らの道を歩かせる母と娘の間には深い絆がうかがえる。取材中、桜林さんの子育てスタイルに注目した女性向けメディアから「母と娘」をテーマにコラムの依頼が届いた。彼女がある願いを込めて名付けたコラムのタイトルとは? 「20代には絶対戻りたくない。いまがMAXで、来年はもっと良くなると思う」と話す桜林さんのセブンルールに迫る。



関連写真

  • 11月28日放送、カンテレ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』娘は中学3年生にしてプロのイラストレーターとして活躍。各メディアで話題を呼んでいるクッキー屋さんのオーナー桜林直子さんに密着(C)カンテレ
  • 桜林さんがデザインしたクッキー(C)カンテレ
  • プロのイラストレーターとして活躍する娘・茜子さんと(C)カンテレ

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