エアーバンド・ゴールデンボンバーが21日、都内で映画『カンフー・ヨガ』(12月22日公開)のイベントに出席。映画タイトルの“カンフー”の4文字を、メンバー自身が人文字となって再現するパフォーマンスに挑戦した。
イベント前半は、作品の内容にちなみカンフーとヨガをイメージした服装で登場。濃いメイクを施された喜矢武豊は「これ何なんでしょうね」と困惑していたが、それぞれ個性豊かなコスプレ姿を披露した。
後半は4人そろって金色の全身タイツで再登場し、人文字に挑戦。鬼龍院翔が“カ”、喜矢武が“ン”、歌広場淳が“フ”、樽美酒研二が“ー”を担当することになったが、棒を使って鯉のぼりのように身体を水平に保つ樽美酒の負担が大きく、一度は失敗。メンバーからは「SASUKEだと思って」、ファンからも「研二、頑張って」と声援が飛んだが、「できなーい、どうしよう」と諦め、両足上げから片足上げに変更した。
その後、人文字を完成させたが、鬼龍院は「なんの実感もない」と手応えはない様子。観客も撮影可能となり、「いっぱい拡散されて作品を知ってもらえたら、体を張ったかいがあります」と呼びかけていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
イベント前半は、作品の内容にちなみカンフーとヨガをイメージした服装で登場。濃いメイクを施された喜矢武豊は「これ何なんでしょうね」と困惑していたが、それぞれ個性豊かなコスプレ姿を披露した。
後半は4人そろって金色の全身タイツで再登場し、人文字に挑戦。鬼龍院翔が“カ”、喜矢武が“ン”、歌広場淳が“フ”、樽美酒研二が“ー”を担当することになったが、棒を使って鯉のぼりのように身体を水平に保つ樽美酒の負担が大きく、一度は失敗。メンバーからは「SASUKEだと思って」、ファンからも「研二、頑張って」と声援が飛んだが、「できなーい、どうしよう」と諦め、両足上げから片足上げに変更した。
その後、人文字を完成させたが、鬼龍院は「なんの実感もない」と手応えはない様子。観客も撮影可能となり、「いっぱい拡散されて作品を知ってもらえたら、体を張ったかいがあります」と呼びかけていた。
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2017/11/21