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NHKは20日、2019年度前期の「連続テレビ小説」100作目が『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)に決まったと発表した。ヒロインは女優の広瀬すず(19)が務める。脚本はこれまで連続テレビ小説『てるてる家族』、大河ドラマ『風林火山』などを手がけてきた大森寿美男氏が担当し、日本アニメーションの草創期をテーマに描く。 戦争で両親を失った少女・奥原なつ(広瀬)。傷ついた少女を癒し、たくましく育てたのは北海道・十勝の大地だった。やがて成長したなつは、十勝で育まれた想像力を生かして、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジする。

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  • 2019年度前期の朝ドラ『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 2019年度前期連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 2019年度前期連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 2019年度前期連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 2019年度前期連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.
  • 2019年度前期連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.

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