女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(毎週木曜 後9:00)の第6話が16日に放送され、番組平均視聴率が20.7%だったことがわかった。同ドラマは、初回20.9%でスタートし、第2話=19.6%、第3話=19.0%、第4話=19.1%、第5話=20.8%と推移。大台に乗せるのも3回目と絶好調だ。
第6話は、これまで同志の絆で結ばれていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)と、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が、働き方や患者のQOLに対する考え方で意見が対立。そんな中、未知子と博美が懇意にしている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)と妻・敦子(松金よね子)を同時にオペすることになる、という展開だった。
第7話には、未知子に名前を覚えてもらえない、外科医・原守(鈴木浩介)の元カノ役でシャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。
第6話は、これまで同志の絆で結ばれていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)と、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が、働き方や患者のQOLに対する考え方で意見が対立。そんな中、未知子と博美が懇意にしている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)と妻・敦子(松金よね子)を同時にオペすることになる、という展開だった。
第7話には、未知子に名前を覚えてもらえない、外科医・原守(鈴木浩介)の元カノ役でシャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。
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2017/11/17