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いきものがかり・山下、放牧終了へ前向き 「3人だけで何かクリエイティブなものを」

 1月に「放牧宣言」をしたいきものがかり山下穂尊が19日、都内でエッセイ『いつでも心は放牧中』(KADOKAWA)の出版記念トークショーを開催。イベント前に会見を行った山下はいきものがかりの今後について再始動に前向きに話しつつも「具体的にはまだない」と時期は明言しなかった

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 いきものがかりは今年1月に「リフレッシュのために一旦各自のペースでメンバーそれぞれの可能性を伸ばすことを目的とした期間」として“放牧宣言”を行った。山下はギター&ハーモニカを担当している。

 放牧から10ヶ月が経過。山下は「デビューしてから、結構とんでもないスケジュールで10年間、動いていた。メンバー3人は仕事に追われた10年だった」と放牧前を回想した。

 「もともと近所の高校の同級生というところから始まっている。デビューしてからプライベートがなくなっていった。今年に入って放牧してみたら、あの頃に3人だけで何かクリエイティブなものを作ろう、動かそうと言っていた空気感に近い感じになっている」と放牧がプラスの効果をもたらしているという。続けて「自分たちもびっくりしている。信頼度が増している」と絆が強固になったことを明かした。

 また、「心配してくれる方もいっぱいいる」とも。やきもきしているファンを喜ばせる報告はあるのか問われると「どこかではあると思う」とにっこり。「今、具体的にというのは3人でも話していない。でも、何か新しいことはやっていきたいというのは3人でご飯を食べているときに話している」とメンバー全員が再始動に前向きであることを明かした。

 「意外と放牧してからメンバーとプライベートで会う機会が増えた」そうで「近況報告もすごくする。再始動というのは、まだ具体的ではない。10年やってノウハウは自分たちでいろいろわかった。それを受けて、また新しい何かをやりたい。ワクワクしたいです」と胸を踊らせていた。

 オリジナルアルバム7作品をLPレコード化した『レコー丼〜超七色(なないろ)大盛り〜』を来年3月15日に発売する。制作にあたって3人で会う機会も増えたが、発売を機に再始動する可能性を問われると「おそらくないですな」と苦笑。あくまで再始動の時期は未定とした。

 同書は山下の初エッセイ。発売中で帯には「何にも縛られない山下穂尊の“生き方”が“いきものがかり”に活きている」と記されている。



関連写真

  • いきものがかり 山下穂尊 (C)ORICON NewS inc.
  • 初エッセイ集『いつでも心は放牧中』を出版した山下穂尊 (C)ORICON NewS inc.
  • 著書『いつでも心は放牧中』出版記念トークショーを開催したいきものがかり山下穂尊(C)ORICON NewS inc.

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