女優の松下奈緒が7日、東京・六本木ヒルズの『けやき坂イルミネーション』点灯式に参加。クリスマスの予定は仕事と明かし、イルミネーションは犬と「散歩で来ます」と寂しい年末年始となる見通しを語った。
同イルミネーションは約400メートルのけやき並木を約120万灯のLEDが彩る六本木ヒルズ冬の風物詩。松下は点灯式で前を向いていたため、イルミネーションが光る瞬間を見逃した。「こういうことかとびっくりした」と苦笑しながらも「きれいですね」とうっとりした。
ただ、イルミネーションを見に行く相手はいないという。クリスマス本番も「仕事ですね。撮影なのかわからないですけど…」と寂しそう。理想のクリスマスについては「できれば雪が降ってほしい。寒いって思いながら、心はあったかいっていうのが理想ですね」と思い描いた。今、大切にしているのは「犬」だそうでイルミネーションには「散歩で来ます。溺愛しています」と笑っていた。
年頃ですがという直球質問には「心配していただいて…」と恐縮し「そのうち」と返した。イルミネーションに負けないぐらいキレイと水を向けられると「1人でも輝けるのであれば、それは幸せだと思います」と
また、今年を漢字一文字で表すとすればという質問には「激」と解答。「前半はライブでいろいろ回らせていただいた。あとはいろんな作品に出させていただいた。自分の気持ちが激しく動いた1年だった」と総括した。
点灯式は六本木ヒルズのクリスマスイベント『Artelligent Christmas 2017』の一環として行われた。今年の『けやき坂イルミネーション』は“SNOW&BLUE”という白色と青色のLED、“CANDLE&AMBER”という琥珀色 (アンバー色)とキャンドル色という寒色系と暖色系の2つの光が灯る。
同イルミネーションは約400メートルのけやき並木を約120万灯のLEDが彩る六本木ヒルズ冬の風物詩。松下は点灯式で前を向いていたため、イルミネーションが光る瞬間を見逃した。「こういうことかとびっくりした」と苦笑しながらも「きれいですね」とうっとりした。
ただ、イルミネーションを見に行く相手はいないという。クリスマス本番も「仕事ですね。撮影なのかわからないですけど…」と寂しそう。理想のクリスマスについては「できれば雪が降ってほしい。寒いって思いながら、心はあったかいっていうのが理想ですね」と思い描いた。今、大切にしているのは「犬」だそうでイルミネーションには「散歩で来ます。溺愛しています」と笑っていた。
年頃ですがという直球質問には「心配していただいて…」と恐縮し「そのうち」と返した。イルミネーションに負けないぐらいキレイと水を向けられると「1人でも輝けるのであれば、それは幸せだと思います」と
また、今年を漢字一文字で表すとすればという質問には「激」と解答。「前半はライブでいろいろ回らせていただいた。あとはいろんな作品に出させていただいた。自分の気持ちが激しく動いた1年だった」と総括した。
点灯式は六本木ヒルズのクリスマスイベント『Artelligent Christmas 2017』の一環として行われた。今年の『けやき坂イルミネーション』は“SNOW&BLUE”という白色と青色のLED、“CANDLE&AMBER”という琥珀色 (アンバー色)とキャンドル色という寒色系と暖色系の2つの光が灯る。

2017/11/07