女優の板谷由夏が9日に放送されるフジテレビ系連続ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜 後10:00)第5話にゲスト出演することがわかった。板谷は主人公で何でもありの天才適当刑事・弓神適当(浅野忠信)と出世欲に燃える相棒の腹黒刑事・羽生虎夫(神木隆之介)が捜査協力する誘拐事件の被害者の母・宇津巻京子を演じる。このほか、京子の夫に丸山智己、弓神たちと一緒に事件を捜査する、花道署の刑事・久松には、木下ほうかが決定した。
同ドラマは井浦秀夫氏による『ビッグコミックオリジナル』連載中の原作をもとに、真逆の刑事コンビが現代社会のゆがみを見抜き、埋もれかけた真実をあぶり出す。第5話では、弓神と羽生が、うきよ署に近い花道署からの要請で誘拐事件に捜査協力することに。そこで出会う花道署の刑事・久松を木下が演じる。
誘拐事件の被害者は、宇津巻真利奈(後藤由依良)で、母は前花道市長を父に持つ宇津巻京子、父は市会議員の宇津巻誠治(丸山)だった。誠治は、父親として娘をとてもかわいがっているが、婿として宇津巻家に入ったため常にどこか京子に遠慮しており、美人秘書の音島カレン(桜井ユキ)と親密な関係を京子に疑われる。
板谷は「浅野さん・神木さんという大好きなお二人と共演することができたこともうれしかったです」とよろこびを語り、「数日間という短い時間でしたが、とても充実した時間を過ごさせていただきました」と撮影を振り返っている。
同ドラマは井浦秀夫氏による『ビッグコミックオリジナル』連載中の原作をもとに、真逆の刑事コンビが現代社会のゆがみを見抜き、埋もれかけた真実をあぶり出す。第5話では、弓神と羽生が、うきよ署に近い花道署からの要請で誘拐事件に捜査協力することに。そこで出会う花道署の刑事・久松を木下が演じる。
誘拐事件の被害者は、宇津巻真利奈(後藤由依良)で、母は前花道市長を父に持つ宇津巻京子、父は市会議員の宇津巻誠治(丸山)だった。誠治は、父親として娘をとてもかわいがっているが、婿として宇津巻家に入ったため常にどこか京子に遠慮しており、美人秘書の音島カレン(桜井ユキ)と親密な関係を京子に疑われる。
板谷は「浅野さん・神木さんという大好きなお二人と共演することができたこともうれしかったです」とよろこびを語り、「数日間という短い時間でしたが、とても充実した時間を過ごさせていただきました」と撮影を振り返っている。
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2017/11/02