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京本政樹、LEDイメージキャラに起用 “闇の仕事人”が世の中を照らす仕事人に転身

 俳優で歌手の京本政樹(58)が、産業用電子機器のエム・システム技研のLEDイメージキャラクターに起用されることが決定した。自身の代表作『必殺仕事人』の“組紐屋の竜”に扮し、きょう11月1日から登場する。

 京本が演じた組紐屋の竜は、1985年にスタートしたシリーズ5作目『必殺仕事人V-激闘編-』で、村上弘明扮する“花屋の政”とともに登場。それから32年、今回はLEDのしごと人として復活を遂げた。

 起用に当たり、関係者は「必殺シリーズというとパチンコのイメージが強いが、今回は京本が扮した“組紐屋の竜”にスポットを当てた」と説明。初登場時は24歳だった京本も現在は58歳となったが、「組紐の代わりにLEDを持ってもらい、闇から世の中を照らす仕事人をアピールしてもらうことになった」と起用の狙いを明かした。

 この機会に、新たな裏話も明らかになった。放送時は公表されていなかったが、京本が出演した第5シリーズに音楽でも参加しており、鮎川いずみが歌った主題歌「女は海」も京本がプロデュース(作詞、曲、編曲)していた。京本は「僕は、役者と同時にシンガーソングライターとしても活動していましたからね。そんな時に番組のプロデューサーから『曲を書いてみないか』と声をかけられたんです。それがキッカケで5作目の“激闘編”では、それまでの平尾昌晃先生に代わって音楽も担当させていただくことになりました」と振り返る。

 その平尾さんが、今年亡くなった。京本は「ショックでしたが、そんな年の最後に、こういった仕事が舞い込んできたのは何か不思議なものを感じます」と縁を感じながら、今回の撮影に挑んだ。



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