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宮沢氷魚、2世卒業&海外進出の野望 役者デビューで決意新た

 2015年に解散したTHE BOOMのボーカル・宮沢和史(51)と、タレントの光岡ディオン(52)の長男で、ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活躍中の宮沢氷魚(みやざわ・ひお 23)が、新レギュラーとして出演するTBS系ドラマ『コウノドリ』(毎週金曜 後10:00)。今作で役者デビューを飾った氷魚は、研修医役として現場で奮闘中。このほど、撮影合間に応じたインタビューで、今後の展望を語ってくれた。

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 本作は、講談社『モーニング』で連載中の鈴ノ木ユウ氏の同名ヒューマン医療漫画が原作で、2015年10月期にドラマ化され、今回が続編。主人公・鴻鳥サクラ役の綾野剛をはじめ、松岡茉優吉田羊坂口健太郎星野源大森南朋佐々木蔵之介、古畑星夏ら豪華俳優陣が出演している。

 撮影合間の多忙のなか「よろしくお願いします!」と初々しい表情でインタビュー現場の席についた。「事務所に入った時から俳優さんになりたいと伝えていた。ようやく念願がかなってうれしいです」と役者デビューに目を輝かせると「初日から綾野さんたちが温かい雰囲気で迎え入れてくれました。ずっと緊張感はありますけど、やっと慣れてきたかなと思います。毎回、現場に来るのが楽しみになってます」と充実感たっぷりの表情を浮かべた。

 宮沢が演じる研修医・赤西吾郎は、赤西産婦人科の息子という役どころで「共感する部分が多い。2世ということで仕事を頂けたり、得をすることもあります。でも同時に比べられたり、周囲からのプレッシャーも尋常ではない。そういう意味でも役柄の心境もよくわかる」という。

 2世ならではの不安、葛藤を赤裸々に口にした。続けて「ありがたい気持ちはあるけど、いつかは独立しなきゃという思いが強い」と言葉に力を込めると「いつかは海外で仕事がしたいと思いますね」と野望をぶち上げた。

 「海外の作品を観ていて、なかなかアジア人が取り上げられない現状にモヤモヤしているし、日本を舞台にした作品でも中国や韓国の俳優さんが起用されている。本当にもったいないと思いますし、少しでも変える力になりたい」。国際基督教大学(ICU)出身で語学堪能とあって“国際派”として飛躍する素質も十分だ。

 作品への熱意、今後の夢など、多岐にわたる質問にも爽やかな笑顔で受け答えしている姿が印象的だった。自身の主演作に父が主題歌という親子コラボも夢がある。そう話題を振ると「『そういえば親子だったね』と、世間に(2世だと)忘れられた時に初めて共演したい。すぐじゃないけど、いつかはそういう形になれればいいな」とほほ笑んでいた。



関連写真

  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たした宮沢氷魚 (C)ORICON NewS inc.
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』第4話の場面カット(C)TBS
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』第4話の場面カット(C)TBS
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』第4話の場面カット(C)TBS
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たす宮沢氷魚(C)TBS
  • 二世ゆとり研修医・赤西吾郎を演じる宮沢氷魚(C)TBS
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たす宮沢氷魚(C)TBS
  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たす宮沢氷魚(C)TBS
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  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』第4話の場面カット(C)TBS
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  • TBS金曜ドラマ『コウノドリ』第4話の場面カット(C)TBS

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