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『涼宮ハルヒの憂鬱』などのアニメ作品の声優のほか、現在はミュージカル女優としても活躍する平野綾が、熱烈な漫画愛とその遍歴をNHKの漫画サイト「どーも、マンガです。」のインタビュー(前編)で明かしている。 漫画を読むきっかけは、母親が持っていた『はいからさんが通る』(初版本)や『ガラスの仮面』を読んだことから。10歳で子役デビューした平野は、「それまでの私は、今のイメージとは真逆で、人としゃべるのも苦手で本当にインドア。いじめにも合い、ずっと図書館に引きこもっているような子でした。そんな時ですね、CLAMP作品にハマって、自分とは真逆の強い女の子に憧れたんです」。

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