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【京都国際映画祭】宮川大輔、観客80倍増に感慨 6人→500人で「本当にありがたい」

 お笑いタレントの宮川大輔が13日、京都市内の各地で開催中の『京都国際映画祭』(15日まで)内で映画『泥棒役者』(11月18日公開)の舞台あいさつに登壇。よしもと祇園花月に約500人の観客が入り、「うれしいわ〜」と笑顔を見せた。

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 今年で4回目となった同映画祭。初回の2014年には品川ヒロシ監督の映画『ドロップ』の舞台あいさつで、観客がわずか8人という“記録”を作った。「みんな、出ていって『え〜』ってなった。マジでドッキリかと思った。心がシュンってなった」と回想。しかも「『大ちゃ〜ん』って言われて振り返ったら、2人が、うちのいとこやった。だから実質6人ですよ」と苦笑いだった。

 そんな経験もある映画祭だったが、この日はチケットが完売。500人の客席は見事に埋まった。「それ(6人)が僕のイメージやったんで、本当にありがたい。うれしいわ〜」と笑顔が止まらなかった。

 主演の関ジャニ∞・丸山隆平についてもトーク。宮川は「お菓子のセンスがよくなかった」と暴露。「大阪で仕事があったら、よう現場にお菓子を買ってきてくれたんですけど、駅で売ってるような『焼きそばせんべい』とかジャンクなものばっかり。僕ももう45歳なんで。市村(正親)さんなんか全く手をつけてなかった」と意外な“欠点”をばらした。そんな状況に西田征史監督は大慌てで「ちゃんと食べてらっしゃいましたよ」と訂正していた。

 また、西田監督は「丸ちゃんは旅行に行ったりする仲。パブリックイメージの明るい印象とは別のときどき見せるさみしそうな表情をもっと引き出したかった」と新境地の開拓に挑んだことを明かした。

 本作は2006年に西田監督が作・演出を手掛けた同名舞台を映画化。関ジャニ∞・丸山隆平演じる元泥棒の主人公・大貫はじめが昔の仲間に脅され忍び込んだ豪邸でそこに訪問してきた人々から「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々と間違えられてしまう。捕まりたくない一心でその都度勘違いされた役を演じるはじめと周囲の人々のドタバタを喜劇的に描いていく。



関連写真

  • 満員の客席に笑みがこぼれた宮川大輔 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)宮川大輔、西田征史監督=『京都国際映画祭』映画『泥棒役者』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)宮川大輔、西田征史監督=『京都国際映画祭』映画『泥棒役者』舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭』映画『泥棒役者』の舞台あいさつに登壇した宮川大輔 (C)ORICON NewS inc.

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