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『NHK新人お笑い大賞』10・22本選 3年連続のアキナ「優勝して終わりたい」

 前身の『NHK新人漫才コンクール』の時代からおよそ半世紀にわたって続く若手芸人の登竜門『NHK新人お笑い大賞』の本選(収録)が22日にNHK大阪放送局で行われる(放送予定未定)。本選に駒を進めた8組が4組ずつAブロック、Bブロックに分かれ、それぞれから勝ち残った2組で決勝戦を行う。ネタ時間はともに4分。

 Aブロックは登場順に、Aマッソ(東京予選)、ハナコ(東京予選)、アキナ(大阪予選)、ミキ(大阪予選)。Bブロックは、パーマ大佐(東京予選)、てんしとあくま(大阪予選)、濱田祐太郎(大阪予選)、ネルソンズ(東京予選)。

 アキナのみ3年連続本選出場で、ほかはすべて本選初出場。アキナの秋山賢太は「もう次はないなと本当に思っていますので、今回でしっかり優勝して終わりたい。2015年の『ABC上方漫才コンテスト』で優勝して、『NHK新人お笑い大賞』はコントで絶対取ると前から決めていました。漫才とコント、両方優勝した芸人はいないと思うので、NHKでレギュラー番組をいただこうかなと思ってます」。山名文和は「アキナ結成5年でして、『キングオブコント』3回、『M-1』1回、『漫才アワード』1回、破竹の勢いです。なんとしても優勝したいと思っています」と、意気込みを語っている。

 審査は、会場の客席で7人の審査員があたる。司会はフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)と、連続テレビ小説『わろてんか』に、藤吉の許嫁・杉田楓役で出演する女優・岡本玲が務める。今年度は東京予選に192組、大阪予選に130組、合計322組が予選に参加した。

 同様に落語を対象とした『NHK新人落語大賞』(『NHK新人落語コンクール』が前身)の本選は23日収録、11月4日(後4:00〜5:13)に総合テレビで放送。東京・77人、大阪48人、合計125人が参加した予選を突破した5人の落語家がそれぞれ11分の演目を披露し、その中から大賞が決定する。司会は林家たい平と女優の南沢奈央が務める。

■最近10年間の大賞受賞者
平成28(2016)年度「お笑い大賞」:トット/「落語大賞」:桂雀太
平成27(2015)年度「お笑い大賞」:チョコレートプラネット/「落語大賞」:桂佐ん吉
平成26(2014)年度「お笑い大賞」:アイロンヘッド/「落語大賞」:春風亭朝也
平成25(2013)年度「演芸部門」:学天即/「落語部門」:鈴々舎馬るこ
平成24(2012)年度「演芸部門」:うしろシティ/「落語部門」:桂宮治
平成23(2011)年度「演芸部門」:ニッチェ/「落語部門」:桂まん我
平成22(2010)年度「演芸部門」:アームストロング/「落語部門」:春風亭一之輔
平成21(2009)年度「演芸部門」:スマイル/「落語部門」:古今亭菊六
平成20(2008)年度「演芸部門」:ナイツ/「落語部門」:三遊亭王楽
平成19(2007)年度「演芸部門」:ジャルジャル/「落語部門」:桂よね吉



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