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波瑠、男社会と戦う姿「頑張っている女性に観てほしい」〜『BORDER』スピンオフ

 俳優の小栗旬主演、原案・脚本を直木賞作家・金城一紀氏が手がけ、テレビ朝日系で2014年4月期に放送された連続ドラマ『BORDER』。3年ぶりに制作された続編、スペシャルドラマ『BORDER 贖罪』(10月29日 後9:00〜10:54)の放送に先がけ、女優の波瑠が演じる警視庁の特別検視官・比嘉ミカを主役にしたスピンオフドラマ『BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜』前後編が、6日と13日(両日とも後11:15〜深0:15※一部地域を除く)の2週にわたって放送される。

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 撮影は終わっていたが、映像が完成していない時期に波瑠にスピンオフドラマの見どころを聞くことができた。「予告映像を見たらすごくかっこよく作っていただいて。とてもありがたく思っています。私も完成したドラマを観るのが楽しみです」と、心底うれしそうに話してくれたので、こちらの期待感も増す。

 『BORDER』は、頭部を被弾して生死の境をさまよった後、「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗)が、望まずして命を絶たれた被害者の無念を晴らすべく、生と死、正義と法、情と非情の“BORDER=境界線”で揺れ動きながら、事件に立ち向かう姿を描いた異色の刑事ドラマ。

 そこで男らしい言動と、クールな佇まい、類まれなる検死能力で石川の単独捜査にも協力してきたのが、比嘉だ。スピンオフでは、比嘉が特別検視官に就任する半年前、永正大学医学部法医学教室の助手だった彼女が、とある住宅街で起きた連続殺人事件の捜査に協力しながら、徹底した男社会、主従関係とも戦っていた物語が描かれる。

 波瑠は「特別検視官になってからのミカに、男に負けてたまるか、といった気負いはない。それは、特別検視官として誰にも負けない自信がついていたから。スピンオフでは、その境地に至る前の、少し未熟な、肩肘張って頑張っている感じを意識して演じました。いろいろなことに頑張っている女性に観ていただけると、よりうれしいですね」と、話していた。

 なお、『BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜』では、サントラ界の巨匠と名高い川井憲次氏が手掛けた描き下ろしのテーマソング「衝動」が使用されており、比嘉ミカという“女性ヒーロー”が誕生するドラマチックな物語を、よりエモーショナルに彩っていく。



関連写真

  • 10月6日・13日放送、テレビ朝日系『BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜』に主演する波瑠=9月22日、『BORDER』プレミアム上映会&スペシャルトークショーで撮影(C)テレビ朝日
  • 所轄の刑事・中澤史明役で工藤阿須加(右)、比嘉の上司にあたる医学教室教授・浅川透で石丸幹二(左)が出演(C)テレビ朝日
  • 10月6日・13日放送、テレビ朝日系『BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜』(C)テレビ朝日

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