タレントの大久保佳代子(46)が21日、東京・台場のフジテレビ社屋で開幕した『アンチエイジングフェア2017 in 台場〜アシタ・キレイ・ゲンキ〜』のオープニングセレモニーに特別ゲストとして出席。「デビュー当時は吐くほどブスだったけど、46歳になって(若々しさや美しさを)キープしている自負はあります。だいぶ頑張っています」とアピールした。
アンチエイジングのために「何もしていない。運動もしないし、酒も毎日ガバガバ飲むし」というが、キレイに、ゲンキになる秘けつは「目に入るすべての異性に対して、一度は純粋な下心をもって見る」「ちょっといいシャンプー使って髪がサラサラになるだけで気分が上がる。金を使うところは使ったほうがいい」と、大久保節をさく裂させていた。
健康維持のために「ストレスをためない」という点では、イベントアンバサダーを務めるタレントのRIKACOと意見が一致。「イラッときたら、ワーと叫んで吹っ飛ばす。でも、犬を飼いはじめてから、すごく癒される。朝晩、一緒に散歩して、春には桜が咲いたな、秋の気配がしてきたな、と季節を感じています」。トイプードルを2頭飼っているRIKACOも大きくうなずき、「それぞれ、心地よいと思えるものでストレスをためないようにしたらいい。明るく笑顔で生活するだけ全然違う」と話していた。
イベントは、昨年に続きフジテレビと日本抗加齢協会がタッグを組み、「美」や「健康」に対する関心の高い女性をメインターゲットに、健康測定体験ブースや話題の商品のサンプリングなど、アンチエイジングにつながるさまざまなコンテンツを提供する。24日まで開催。セレモニーにはの加藤勝信厚生労大臣、日本抗加齢協会の森下竜一副理事なども出席した。
アンチエイジングのために「何もしていない。運動もしないし、酒も毎日ガバガバ飲むし」というが、キレイに、ゲンキになる秘けつは「目に入るすべての異性に対して、一度は純粋な下心をもって見る」「ちょっといいシャンプー使って髪がサラサラになるだけで気分が上がる。金を使うところは使ったほうがいい」と、大久保節をさく裂させていた。
健康維持のために「ストレスをためない」という点では、イベントアンバサダーを務めるタレントのRIKACOと意見が一致。「イラッときたら、ワーと叫んで吹っ飛ばす。でも、犬を飼いはじめてから、すごく癒される。朝晩、一緒に散歩して、春には桜が咲いたな、秋の気配がしてきたな、と季節を感じています」。トイプードルを2頭飼っているRIKACOも大きくうなずき、「それぞれ、心地よいと思えるものでストレスをためないようにしたらいい。明るく笑顔で生活するだけ全然違う」と話していた。
イベントは、昨年に続きフジテレビと日本抗加齢協会がタッグを組み、「美」や「健康」に対する関心の高い女性をメインターゲットに、健康測定体験ブースや話題の商品のサンプリングなど、アンチエイジングにつながるさまざまなコンテンツを提供する。24日まで開催。セレモニーにはの加藤勝信厚生労大臣、日本抗加齢協会の森下竜一副理事なども出席した。
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2017/09/21