劇場版『HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY』(19日公開)の完成披露プレミアイベントが9日、東京国際フォーラムで行われ、EXILE、三代目 J Soul Brothersのメンバーをはじめとした豪華キャスト・スタッフ陣60人が登壇。関係者によると、イベントの登壇人数は、日本映画で歴代最多。昨年7月に開催され、総勢50人が登壇した前作の舞台あいさつの記録を続編で塗り替える形となった。
全国の劇場278スクリーンで、イベントの模様がライブビューイングで実施され、約3万人を動員した。会場にもファン4000人が駆けつけ、何度も黄色い歓声が飛び交う熱狂ぶり。豪華キャスト・スタッフ陣を代表し、岩田剛典が満席の客席を眺め「チーム一丸となって、日本映画史上最高のエンターテインメント映画が完成した」と胸を張った。
キャスト陣が撮影秘話に花を咲かせると、岩田は「撮影期間中に誕生日を迎えまして、山王連合会のメンバーがサプライズでお祝いしてくれた。それが最高でした」と笑顔で振り返り、チームワークの良さをかいま見せる。
AKIRAは、九龍グループの黒崎会・若頭を演じた小林直己の演技に触れ「迫力がすごかった」と絶賛。隣りにいたTAKAHIROも同調し「本番が始まる直前まで、ずっと(刀の)素振りをしてた」と裏側を明かすと、本人は照れ笑いを浮かべていた。
登壇したのは、「山王連合会」の岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、八木将康、岩谷翔吾、山本彰吾、「White Rascals」の黒木啓司、遠藤雄弥、稲葉友、蜿r太郎、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、「鬼邪高校」の山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、「RUDE BOYS」の窪田正孝、佐野玲於、ZEN、佐野岳、「達磨一家」の林遣都、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴、「DOUBT」の中村蒼、秋山真太郎、武田航平、「プリズンギャング」のNAOTO、関口メンディ―、岩永ジョーイ、中谷太郎、JAY、武尊、城戸康裕、「MIGHTY WARRIORS」のELLY、野替愁平、白濱亜嵐、ANARCHY、LIKIYA、「雨宮兄弟」のTAKAHIRO、登坂広臣、「ムゲン」のAKIRA、青柳翔、「九龍グループ」の橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、企画プロデュースを務めたEXILE HIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久氏。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
全国の劇場278スクリーンで、イベントの模様がライブビューイングで実施され、約3万人を動員した。会場にもファン4000人が駆けつけ、何度も黄色い歓声が飛び交う熱狂ぶり。豪華キャスト・スタッフ陣を代表し、岩田剛典が満席の客席を眺め「チーム一丸となって、日本映画史上最高のエンターテインメント映画が完成した」と胸を張った。
キャスト陣が撮影秘話に花を咲かせると、岩田は「撮影期間中に誕生日を迎えまして、山王連合会のメンバーがサプライズでお祝いしてくれた。それが最高でした」と笑顔で振り返り、チームワークの良さをかいま見せる。
AKIRAは、九龍グループの黒崎会・若頭を演じた小林直己の演技に触れ「迫力がすごかった」と絶賛。隣りにいたTAKAHIROも同調し「本番が始まる直前まで、ずっと(刀の)素振りをしてた」と裏側を明かすと、本人は照れ笑いを浮かべていた。
登壇したのは、「山王連合会」の岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、八木将康、岩谷翔吾、山本彰吾、「White Rascals」の黒木啓司、遠藤雄弥、稲葉友、蜿r太郎、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、「鬼邪高校」の山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、「RUDE BOYS」の窪田正孝、佐野玲於、ZEN、佐野岳、「達磨一家」の林遣都、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴、「DOUBT」の中村蒼、秋山真太郎、武田航平、「プリズンギャング」のNAOTO、関口メンディ―、岩永ジョーイ、中谷太郎、JAY、武尊、城戸康裕、「MIGHTY WARRIORS」のELLY、野替愁平、白濱亜嵐、ANARCHY、LIKIYA、「雨宮兄弟」のTAKAHIRO、登坂広臣、「ムゲン」のAKIRA、青柳翔、「九龍グループ」の橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、企画プロデュースを務めたEXILE HIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久氏。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2017/08/09