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博多祇園山笠・スター・ウォーズ山笠お披露目

 ユネスコ無形文化遺産に登録された福岡の伝統行事「博多祇園山笠」で2日、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)に登場するキャラクターが飾られた“スター・ウォーズ山笠”をお披露目するセレモニーがあった。

ユネスコ無形文化遺産「博多祇園山笠」に高さ13メートルの「スター・ウォーズ山笠」お披露目(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

ユネスコ無形文化遺産「博多祇園山笠」に高さ13メートルの「スター・ウォーズ山笠」お披露目(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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 福岡市の上川端商店街/アーケード内にお目見えしたのは、実際に走る山笠では史上最大の高さ13メートル、重さ2トン。C-3PO、R2-D2、BB-8らドロイド、真っ赤な炎の中のカイロ・レン、そして前作で“フォース”を覚醒させたヒロイン、レイがデザインされている。

 セレモニーには、「八番山笠 上川端通」の代表・帆足直之氏をはじめ、スター・ウォーズ山笠の制作を担当した博多人形師・田中勇氏が登壇し、「自分なりに今までみてきたスター・ウォーズの世界に近づけたので、皆さんがどのように思われるのかが気になります。今回、伝統的な青の波に対し、ダークサイドの赤の世界を表現するために山笠では初めて赤い波を作りました! また、C-3POの金属感を彩色で表現し、レイの顔の彩色を工夫しました」と説明した。

 さらに、C-3POと3体のストームトルーパーを従えたカイロ・レンも登場。田中氏は、本人たちを目の前にして「作る前にお会いしたかったですね(笑)」と語るひと幕も。それでもC-3POが山笠飾りを満足そうに見上げると、会場からは拍手が起こった。

 カイロ・レンが赤い十字のライトセーバーを振り下ろすと同時に、山笠に描かれた巨大な十字のライトセーバーが怪しく光り輝く演出にも、観客たちから感嘆の声が上がっていた。

 「博多祇園山笠」は776年の伝統を誇る国の重要無形民俗文化財で、昨年末に「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された。「八番山笠」が加わって54年になる。ハリウッド映画を題材にした山笠の制作は史上初の試み。7月14日まで上川端商店街に飾られ、同12日の「追い山馴らし」、同15日の「追い山」で博多の街を駆け巡る。。

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