タレントのベッキーが13日、東京・日本武道館で行われた若手美容師No.1コンテスト『第4回napla DREAM PLUS 2017 BEAUTY CHARITY』の宝島社ステージに、サプライズゲストとして登場。女性が髪を切る演出に合わせて詩を朗読し、自身が髪を切ったときの心境を振り返った。
ベッキーは昨年10月の同社の広告で40センチも切ったショートカットを披露し、大きな話題に。その時の心境を「このときはとにかく、すてきな広告が作りたくって、私から『髪を切るのはどうですか』と提案させていただいて。インパクトのある広告にしたくて、そういう思いで撮影した」と振り返った。
今後の目標について聞かれると「お仕事が好きなので、たくさんお仕事をしたいなというのと、ちょっと将来でいうと、セレクトショップをやってみたい」と明かし、「難しいかもしれないんですけど、夢を描くのは自由なので」とポジティブに宣言。
最後は、約1万人の会場の若い美容師たちに向け「私は去年の夏過ぎに髪型を大きく変えました。それで私の意気込みとか気持ちをいろんな方が感じ取ってくれて、なんとなく道が開いた気がしているんですね。みなさんはまさにそういうお仕事をされていると思います。お客様の人生がより輝きますようにという思いを込めながら、これからもたくさんの人を幸せにしてください」とエールを送った。
ベッキーは昨年10月の同社の広告で40センチも切ったショートカットを披露し、大きな話題に。その時の心境を「このときはとにかく、すてきな広告が作りたくって、私から『髪を切るのはどうですか』と提案させていただいて。インパクトのある広告にしたくて、そういう思いで撮影した」と振り返った。
今後の目標について聞かれると「お仕事が好きなので、たくさんお仕事をしたいなというのと、ちょっと将来でいうと、セレクトショップをやってみたい」と明かし、「難しいかもしれないんですけど、夢を描くのは自由なので」とポジティブに宣言。
最後は、約1万人の会場の若い美容師たちに向け「私は去年の夏過ぎに髪型を大きく変えました。それで私の意気込みとか気持ちをいろんな方が感じ取ってくれて、なんとなく道が開いた気がしているんですね。みなさんはまさにそういうお仕事をされていると思います。お客様の人生がより輝きますようにという思いを込めながら、これからもたくさんの人を幸せにしてください」とエールを送った。
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2017/06/14