インスタグラムで人気のトラベルフォトライター、“たじはる”こと田島知華さん(25)が、2日放送の関西テレビ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00〜11:30)に登場。25歳にして約50ヶ国150都市を旅する話題の旅ガールを追って、米ニューヨーク&アフリカへ。田島さんが「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を浮き彫りにする。
「旅人」「カメラマン」「ライター」の一人三役をこなし、果敢に世界をさすらっている田島さん。筋金入りのバックパッカーではあるが、どんな辺境の地でもメイクやファッションなどのお洒落は欠かさない。撮影するのは日本には無いようなカラフルな景色ばかり。彼女が旅先でカワイイと感じたものを撮って、インスタグラムにアップした写真が人気を呼び、写真集を発行、今の職業につながっていった。
日本にいる時の彼女は、1日3件くらい打合せを詰め込む。本当はインドア派で、できるだけ家にいたいからだ。実は、飛行機も好きではないらしい。大学では建築を学び、インテリアコーディネーターを目指していた。そんな彼女が旅と写真にのめり込んだきっかけは大学1年生の春休み。祖父から成人祝いに20万円もらい、それを資金に初の海外旅行でドイツに出かけた。その直後に思いがけない出来事が…。以来、まるで時間を惜しむように世界中に出かけていくのはなぜなのか?
番組はニューヨークでの仕事の様子や念願だったというアフリカ・ナミビアへの女ひとり旅に同行。独自の感性で被写体を探していく姿を追う。彼女がどうしても撮影したかったという広大なナミブ砂漠の朝焼け、そのスケール感あふれる絶景を映像で楽しめる点も見どころ。
田島さんのVTRを見ながらフリートークをするのは、俳優・青木崇高、芥川賞作家・本谷有希子、タレント・YOU、お笑い芸人・若林正恭(オードリー)の4人。若い頃から身軽に世界を旅していた青木は、旅先で狙われないためにわざと地元の人のフリをするなど、独自の旅ルールを語る。YOUは付き合う人によって変わる自身のアクティブな一面を披露。本谷は、田島のように祖母からもらったお金で劇団を旗揚げしたエピソードを話すが、話すうちに記憶の真偽が怪しくなって…。旅に縁遠そうな若林は、最近ひとり旅をしたキューバの空港で、背が低くて細いお爺さんのタクシー運転手を探した理由を明かす。
「旅人」「カメラマン」「ライター」の一人三役をこなし、果敢に世界をさすらっている田島さん。筋金入りのバックパッカーではあるが、どんな辺境の地でもメイクやファッションなどのお洒落は欠かさない。撮影するのは日本には無いようなカラフルな景色ばかり。彼女が旅先でカワイイと感じたものを撮って、インスタグラムにアップした写真が人気を呼び、写真集を発行、今の職業につながっていった。
日本にいる時の彼女は、1日3件くらい打合せを詰め込む。本当はインドア派で、できるだけ家にいたいからだ。実は、飛行機も好きではないらしい。大学では建築を学び、インテリアコーディネーターを目指していた。そんな彼女が旅と写真にのめり込んだきっかけは大学1年生の春休み。祖父から成人祝いに20万円もらい、それを資金に初の海外旅行でドイツに出かけた。その直後に思いがけない出来事が…。以来、まるで時間を惜しむように世界中に出かけていくのはなぜなのか?
番組はニューヨークでの仕事の様子や念願だったというアフリカ・ナミビアへの女ひとり旅に同行。独自の感性で被写体を探していく姿を追う。彼女がどうしても撮影したかったという広大なナミブ砂漠の朝焼け、そのスケール感あふれる絶景を映像で楽しめる点も見どころ。
田島さんのVTRを見ながらフリートークをするのは、俳優・青木崇高、芥川賞作家・本谷有希子、タレント・YOU、お笑い芸人・若林正恭(オードリー)の4人。若い頃から身軽に世界を旅していた青木は、旅先で狙われないためにわざと地元の人のフリをするなど、独自の旅ルールを語る。YOUは付き合う人によって変わる自身のアクティブな一面を披露。本谷は、田島のように祖母からもらったお金で劇団を旗揚げしたエピソードを話すが、話すうちに記憶の真偽が怪しくなって…。旅に縁遠そうな若林は、最近ひとり旅をしたキューバの空港で、背が低くて細いお爺さんのタクシー運転手を探した理由を明かす。
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2017/05/02