『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の人気コミック『FAIRY TAIL』(原作:真島ヒロ)の新たな物語が描かれるアニメーション映画『劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』(5月6日公開)が、5月に全世界16ヶ国で同時公開されることが明らかになった。
同作は全世界の原作コミック累計発行が6000万部を突破するなど世界的人気を誇る。このたび公開が決定したのはアメリカ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、中南米9ヶ国、タイ、フランスの16ヶ国。コミックやテレビアニメなど、世界中のファンからの要望に応えるかたちで公開が実現した。
今回の劇場版は、真島氏が自ら描き下ろした約200ページに及ぶ渾身のネームをもとに制作されたオリジナルストーリーで、原作の最終章の核心に触れる物語が展開。世界を滅ぼすほどの力を秘めた、つえ・竜の涙(ドラゴンクライ)をめぐり「FAIRY TAIL」おなじみのメンバーたちが壮絶な戦いを繰り広げる。また、主人公・ナツの育ての親・イグニールも登場し、秘められていたナツの正体がついに明かされる。
同作は全世界の原作コミック累計発行が6000万部を突破するなど世界的人気を誇る。このたび公開が決定したのはアメリカ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、中南米9ヶ国、タイ、フランスの16ヶ国。コミックやテレビアニメなど、世界中のファンからの要望に応えるかたちで公開が実現した。
今回の劇場版は、真島氏が自ら描き下ろした約200ページに及ぶ渾身のネームをもとに制作されたオリジナルストーリーで、原作の最終章の核心に触れる物語が展開。世界を滅ぼすほどの力を秘めた、つえ・竜の涙(ドラゴンクライ)をめぐり「FAIRY TAIL」おなじみのメンバーたちが壮絶な戦いを繰り広げる。また、主人公・ナツの育ての親・イグニールも登場し、秘められていたナツの正体がついに明かされる。
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2017/04/26