女優の板谷由夏、映画コメンテーターの有村昆が24日、都内で行われた映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(5月13日公開)の日本最速試写トークイベントに出席した。
同作は、兄の死をきっかけに離れていた故郷へ戻った主人公が、16歳の甥の面倒を見ながら過去に起きた悲劇と向き合っていく人間ドラマ。
上映後の舞台あいさつとあって“ネタバレあり”の感想トークを有村と展開した板谷は「この作品は激推し!」と切り出すと「こんなにも人の心の襞(ひだ)を表現して、それに寄り添う監督の才能、脚本の良さが素晴らしい」と絶賛。約30分にわたり、作品への愛を爆発させていた。
同作は、兄の死をきっかけに離れていた故郷へ戻った主人公が、16歳の甥の面倒を見ながら過去に起きた悲劇と向き合っていく人間ドラマ。
上映後の舞台あいさつとあって“ネタバレあり”の感想トークを有村と展開した板谷は「この作品は激推し!」と切り出すと「こんなにも人の心の襞(ひだ)を表現して、それに寄り添う監督の才能、脚本の良さが素晴らしい」と絶賛。約30分にわたり、作品への愛を爆発させていた。
コメントする・見る
2017/04/24