武田玲奈、主演VR映画撮影の苦労明かす

 女優の武田玲奈が19日、都内でVR(バーチャルリアリティー)映画『交際記念日』メディア向け試写会に出席。日本初の“泣ける”VR映画と銘打った同作で武田は、西銘駿と共に主演を務めた。約15分の作品中で、360度すべてを映すようにカメラを設置し撮影。専用のゴーグルを装着し、鑑賞する仕組み。視聴者が自由にアングルを変えられ、登場人物がまるで話しかけてきているような臨場感が売りだ。

 VR映画の撮影について、武田は「(VR撮影に使用する)カメラがズームができないということで、今までにないくらいカメラに近付いて演技したんですけど、ちょっと不思議な感覚でした」と振り返った。360度撮影するため、現場でスタッフが映りこまないように離れた場所で待機し、西銘と2人っきりで演技をする場面では、「『(演技が)終わりました』って監督に言いに行ったりしました」と苦労が多かったらしく、「演技が終わったのになかなか気づいてもらえなかった時は、『いつ終わるんだろう?』って思いましたね」と笑っていた。

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