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『無限の住人』カンヌで公式上映決定 木村拓哉「本当に感謝します」

 元SMAPの木村拓哉が主演する映画『無限の住人』(4月29日公開)が、世界三大映画祭の一つ『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト オブ コンペティション部門」として公式上映されることが決定した。メガホンをとった三池崇史監督にとっては『極道大戦争』(2015年)以来6本目、木村は『2046』(04年 ウォン・カーウァイ監督)以来13年ぶり、主演作では初のカンヌ選出となった。

 同作は、沙村広明氏の同名漫画を三池崇史監督が映画化。不死身の剣士・万次(木村)と、復讐のために彼を用心棒として雇った少女・凜(杉咲花)が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。

 邦画・主演作品の公式選出は今回初となる木村は「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当にうれしかったです!」と喜び。「海外の方がどう受け取ってくださるのかが、とても興味深いですが、『1つの作品』として招待して頂ける事に本当に感謝します」と感慨もひとしおの様子だ。

 これまでも『十三人の刺客』(10年)がベネチア国際映画祭、『藁の楯 わらのたて』(13年)がカンヌに選出されるなど海外から評価が高い三池監督も「不死身の男=万次(木村)が、カンヌから世界に飛び立つことになりました。最高です。ありがとう」と喜びのコメントを寄せている。

 『第70回カンヌ国際映画祭』は、5月17日〜28日(現地時間)にて開催。キャスト・スタッフの渡航は未定。



関連写真

  • 映画『無限の住人』のカンヌ国際映画祭公式上映が決定 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会
  • 杉咲花(C)2017映画「無限の住人」製作委員会
  • 三池崇史監督(C)2017映画「無限の住人」製作委員会

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