今月19日からスタートするTBSの新ドラマ『3人のパパ』(毎週水曜 後11:56〜)の公開制作発表が1日、東京・赤坂サカスのママサカスステージで行われ、民放連続ドラマ初主演となる俳優の堀井新太らが出席した。質疑応答では出演する女性陣3人に、子どもだったら誰に育てられたいかという質問が飛び、堀井は全敗。「新太くんは、ちょっと…」と拒否られた。
堀井が演じるのは突然現れた赤ちゃんを育てることなった主人公・平林拓人。彼と同じシェアハウスに暮らす山田裕貴演じる羽野恭平と、三津谷亮演じる岡山朔の“ゆとり・さとり”世代の男子3人が困難にぶつかりながらも目の前の命に向き合い、共に成長していくハートフルコメディーとなっている。
イベントでは松井愛莉、相楽樹、濱田マリの3人に子どもだったら誰に育てられたいかという質問が。松井は「子どもが好きという点で恭平」と山田をチョイス。相楽は「三津谷くん。赤ちゃんに接している姿を見て不器用に接している。頭にチューして泣かれたり。そういう不器用ながらに頑張っているのが伝わってくる」と指名した。濱田は「3人ともステキなんで、誰でもいいんですけど僅差でみっちゃん(三津谷)」と話し、堀井は、まさかの“指名漏れ”してしまった。
誰からも指名されず、落胆した堀井には「新太くんは、ちょっと…」(松井)、「堀井くんだと、赤ちゃん同士になっちゃう」(相楽)、「子どもは育ててくれた人と同じような人になる。(堀井に育てられると)こういう人になっちゃうわけですよね…」と散々な評価もくだされ、ショックを隠しきれていなかった。
さらに、前日の撮影で正座しながら永遠に歌を歌っていたこともバラされたり、濱田から「天真爛漫。言葉を選ばずに言えば、ソフト破天荒」と評されるなどした堀井だが「赤ちゃんが笑っただけで『天使だね』って言ってる」とほっこりする現場の様子も語った。続けて「赤ちゃんとお芝居をするときに、今まで考えてきたことを全部覆される。奇跡が起こる瞬間が撮れる。僕らの芝居で赤ちゃんが笑うと、その瞬間にリアリティーが生まれる。そういった奇跡の瞬間がいくつも撮れているので、ぜひ見てください」とアピールしていた。
イベントには生後8ヶ月の石塚錬くん、プロデューサーの松本友香氏、MCとしてTBSアナウンサーの宇内梨沙も参加した。
堀井が演じるのは突然現れた赤ちゃんを育てることなった主人公・平林拓人。彼と同じシェアハウスに暮らす山田裕貴演じる羽野恭平と、三津谷亮演じる岡山朔の“ゆとり・さとり”世代の男子3人が困難にぶつかりながらも目の前の命に向き合い、共に成長していくハートフルコメディーとなっている。
イベントでは松井愛莉、相楽樹、濱田マリの3人に子どもだったら誰に育てられたいかという質問が。松井は「子どもが好きという点で恭平」と山田をチョイス。相楽は「三津谷くん。赤ちゃんに接している姿を見て不器用に接している。頭にチューして泣かれたり。そういう不器用ながらに頑張っているのが伝わってくる」と指名した。濱田は「3人ともステキなんで、誰でもいいんですけど僅差でみっちゃん(三津谷)」と話し、堀井は、まさかの“指名漏れ”してしまった。
誰からも指名されず、落胆した堀井には「新太くんは、ちょっと…」(松井)、「堀井くんだと、赤ちゃん同士になっちゃう」(相楽)、「子どもは育ててくれた人と同じような人になる。(堀井に育てられると)こういう人になっちゃうわけですよね…」と散々な評価もくだされ、ショックを隠しきれていなかった。
さらに、前日の撮影で正座しながら永遠に歌を歌っていたこともバラされたり、濱田から「天真爛漫。言葉を選ばずに言えば、ソフト破天荒」と評されるなどした堀井だが「赤ちゃんが笑っただけで『天使だね』って言ってる」とほっこりする現場の様子も語った。続けて「赤ちゃんとお芝居をするときに、今まで考えてきたことを全部覆される。奇跡が起こる瞬間が撮れる。僕らの芝居で赤ちゃんが笑うと、その瞬間にリアリティーが生まれる。そういった奇跡の瞬間がいくつも撮れているので、ぜひ見てください」とアピールしていた。
イベントには生後8ヶ月の石塚錬くん、プロデューサーの松本友香氏、MCとしてTBSアナウンサーの宇内梨沙も参加した。
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2017/04/01