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『saku saku』16年半の歴史に幕 木村カエラら輩出

 tvk(テレビ神奈川)の音楽情報番組『saku saku』(毎週月〜金曜 前7:00)がきょう3月31日に最終回を迎え、2000年10月の番組スタートから約16年半の歴史に幕を閉じた。

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 同番組は人間の女の子とパペットが、フリートークとともに音楽情報を紹介。初代MCをあかぎあい、2代目MCを木村カエラ、3代目MCを中村優、4代目MCを三原勇希、5代目MCをトミタ栞が担当。2015年4月からバンド・7!!のボーカル、NANAEが6代目MCを務め、お笑いコンビ・上々軍団が出演していた。

 当時まだ無名であった木村は、同番組でのマイペースで自由な振る舞いで注目を集め、2004年には番組企画で制作した楽曲「Level42」を390枚限定で販売。発売3分で完売し、ブレイクのきっかけとなった。

 この日は、オープニングで自己紹介したNANAEが、「これを言うのも最後か…」としんみりしていると、上々軍団のさわやか五郎が明るく登場し「最終回でも(テンション)変わらないですよ!」と盛り上げてスタート。

 番組を応援してくれたファンへ向けてメッセージを伝えることになり、さわやか五郎は「去年4月から俺らが始まって、当時うちの赤ちゃんが2ヶ月か3ヶ月。いまや『saku saku』を見てパパって言っています。人が成長する期間番組をやらせてもらったこと、誇りに思っています」と感謝。

 店長キャラのポンモップ(声:上々軍団の鈴木啓太)は、声を震わせながら「こんな風に俺らをやらせていただく番組ってほかにないと思うんです。俺の言っていること、間違っていることを全部笑いに変えてくれて、本当に自信がついた。まだやり残したことがたくさんあって終わるのが悔しいけれど、決まっていること。勉強になりました」と感極まっていた。

 NANAEは、上々軍団とは共演半年後から本当に打ち解けられたことを振り返り、「終わってしまうのが本当に悔しいけれど、最後にこのメンバーでやれたのは誇りに思うし、生涯忘れることのできない大切な宝物をここでもらったなって思います」と涙。最後は、全員で声をそろえて番組のあいさつ「サクナラ」で別れを告げた。



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