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アニメ『アトム ザ・ビギニング』出演声優が太鼓判「想像力をかきたてられる作品に」

 「鉄腕アトム」誕生までの物語(エピソードゼロ)を描く新作アニメーション『アトム ザ・ビギニング』があす15日よりNHK総合(毎週土曜 後11:00〜11:25、全12回)で放送開始される。

アニメ『アトム ザ・ビギニング』NHK総合で4月15日放送スタート(C)手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会

アニメ『アトム ザ・ビギニング』NHK総合で4月15日放送スタート(C)手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会

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 漫画の神様、故・手?治虫さんが描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、手塚さんの長男で映像クリエイターの手塚眞氏監修のもと、まったく新しい構想で生み出された『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)連載の同名漫画が原作。『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみ氏がコンセプトワーク、『RIDEBACK』などのカサハラテツロー氏が漫画制作を手掛けている。

 大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る。

 アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行氏のもと、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄氏が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一氏がシリーズ構成を担当。声の出演は、天馬役の中村悠一、お茶の水役の寺島拓篤、A106役の井上雄貴ほか。

 3月下旬に行われた試写会で中村は「アフレコ現場では、すばらしい環境を用意していただいています。毎週、絵が入っている状態でアフレコをさせていただいていますので、絵はわかっていましたが、こういうBGMがつくんだ、こういう効果音がつくんだ、と音の広がりを知ることができました」。

 寺島も「アフレコの状況から、自分の想像と合っている部分とその枠をはるかに飛び越え、音や効果など自分の想像を超えてくるようなものがありました。まさにアトムにぴったりの、想像力をかきたてられる作品に仕上がっていると思います」とコメントし、制作陣のこだわりが実った仕上がりの良さに太鼓判を押していた。
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  • アニメ『アトム ザ・ビギニング』NHK総合で4月15日放送スタート(C)手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
  • アニメ『アトム ザ・ビギニング』試写会にて(左から)井上雄貴、中村悠一、寺島拓篤、佐藤竜雄監督(C)NHK
  • 原作コミックス『アトム ザ・ビギニング』第5巻 原案:手恷。虫、コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサハラテツロー

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