優れた制作活動を行った個人やグループを表彰している『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'16/第22回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の授賞式が13日、都内で行われた。最高賞の「大賞/総務大臣賞」には、昨年4月の『ニコニコ超会議2016』で上演された超歌舞伎『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』が選出され、主演を務めた歌舞伎俳優・中村獅童が登壇した。 同舞台は代表的なボカロ曲「千本桜」と、歌舞伎の人気演目「義経千本桜」を融合させた意欲作。大正百年から始まり、初音未來(ミク)と?音海斗(獅童)が3つの時空間をさかのぼっていき、“千本桜”をキーワードに、今と昔をつないでいく物語。上演当時、統芸能とネットカルチャーの異色コラボとして話題となった。
2017/03/13