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生田斗真の主演映画『彼らが本気で編むときは、』(2月25日公開)が、『第67回ベルリン国際映画祭』で、邦画作品として初めて「テディ審査員特別賞」を受賞した。同賞は、LGBT(セクシャル・マイノリティの人たち)を題材にした全37作品の中から優れた作品に贈られるもの。これまでも、イメージの異なる作品に果敢に挑んできた生田。荻上直子監督から「久々にしごかれた」という本作で、どのようにトランスジェンダーの役をつかんだのか?◆「以前のイメージがチラついたら負け」、挑戦的な作品に

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  • 生田演じるトランスジェンダーの女性・リンコ、相手役・マキオは桐谷健太(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
  • マキオの姪・トモを預かり、3人での暮らしが始まる(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
  • トモの同級生の母親役で小池栄子が出演(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

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