昨年末に日本テレビ系『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』で芸人・サンシャイン池崎のパロディーを披露し、“体を張ったパフォーマンス”が話題を呼んだ俳優・斎藤工(35)と、テレビ朝日系連続ドラマ『民王』(15年)、映画『シン・ゴジラ』(16年)などでブレイクし、現在放送中のTBS系連続ドラマ『カルテット』も好評の高橋一生(36)。いま最も旬な俳優2人がタッグを組んだ映画『blank13』が、『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』で最速上映される。
同作は、かねてより映画好きとして知られる斎藤が、「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たした作品。主人公・コウジ役を高橋が演じ、彼女役に松岡茉優、失踪した父親役でリリー・フランキーが共演し、斎藤も出演。「実話を基にした」ある家族の物語が展開されていく。
斎藤は、本作について「あんまんだと思って食べたらピザまんだった。と思ったらやっぱり段々とあんまんになっていった。変な例えですが、そんなジャンルレスな作品に仕上がりそうです。もちろん良い意味で」と独特な語り口で魅力をアピールしている。
『blank13』は、北海道・夕張で開催される『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』(3月2日〜6日)で上映が決定。すでに斎藤が同映画祭に参加することも発表されている。
同作は、かねてより映画好きとして知られる斎藤が、「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たした作品。主人公・コウジ役を高橋が演じ、彼女役に松岡茉優、失踪した父親役でリリー・フランキーが共演し、斎藤も出演。「実話を基にした」ある家族の物語が展開されていく。
斎藤は、本作について「あんまんだと思って食べたらピザまんだった。と思ったらやっぱり段々とあんまんになっていった。変な例えですが、そんなジャンルレスな作品に仕上がりそうです。もちろん良い意味で」と独特な語り口で魅力をアピールしている。
『blank13』は、北海道・夕張で開催される『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』(3月2日〜6日)で上映が決定。すでに斎藤が同映画祭に参加することも発表されている。
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2017/02/04