■『第67回NHK紅白歌合戦』(31日、NHKホール)
19回目の出場となる香西かおりは「すき〜真田丸スペシャル Ver.〜」と題したスペシャルステージを披露。歌唱前には、大河ドラマ『真田丸』主人公の真田信繁(幸村)の父、昌幸を演じた草刈正雄が、名ぜりふ「おのおのぬかりなく!!」と叫び、会場を盛り上げた。
歌唱前に「以前から草刈の大ファン」という香西のコメントを受け、白組司会の相葉雅紀が「それでは、草刈さん、あの名ぜりふをお願いできますか」とお願い。審査員を務める草刈はその場で立ち上がり「それでは、香西殿、そして、おのおのぬかりなく!!」と言い放った。
“昌幸”の言葉を合図に『真田丸』のメインテーマを演奏したバイオリニストの三浦文彰氏の演奏がスタート。続けて、細川ガラシャを演じた橋本マナミが妖艶なダンスで魅せ、香西の歌に華を添えた。
19回目の出場となる香西かおりは「すき〜真田丸スペシャル Ver.〜」と題したスペシャルステージを披露。歌唱前には、大河ドラマ『真田丸』主人公の真田信繁(幸村)の父、昌幸を演じた草刈正雄が、名ぜりふ「おのおのぬかりなく!!」と叫び、会場を盛り上げた。
歌唱前に「以前から草刈の大ファン」という香西のコメントを受け、白組司会の相葉雅紀が「それでは、草刈さん、あの名ぜりふをお願いできますか」とお願い。審査員を務める草刈はその場で立ち上がり「それでは、香西殿、そして、おのおのぬかりなく!!」と言い放った。
“昌幸”の言葉を合図に『真田丸』のメインテーマを演奏したバイオリニストの三浦文彰氏の演奏がスタート。続けて、細川ガラシャを演じた橋本マナミが妖艶なダンスで魅せ、香西の歌に華を添えた。
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2016/12/31