■『第67回紅白歌合戦』リハーサル4日目(31日、東京・渋谷 NHKホール)
白組司会の嵐・相葉雅紀と紅組司会の女優・有村架純が、互いに“無茶ぶり合戦”を繰り広げ、息の合ったかけあいを見せた。
まず、先手を打ったのは有村。Sexy Zoneの曲紹介で、中島健人の代名詞ともいえる“セクシーなフレーズが話題になり「相葉さん、セクシーメッセージを…」と振ると、相葉もたまらず「マジかよ…」と苦笑い。「本番までに考えておきます」と返すのがやっとだった。
相葉も負けじと、無茶ぶり返しで応戦。来年4月からNHKで放送予定の連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロインを演じる有村は、茨城が舞台となっていることから「(セリフは)もちろん、茨城弁です」とアピール。これに食いついた相葉が「じゃあ、ここで茨城弁を」と求めると、有村は「ちょっと本番で…」と照れ笑いを浮かべていた。
水森かおりの曲紹介の場面でも、相葉が「水森さんと言えば、ご当地ソングですけど、ご当地といえば、方言。方言といえば…架純ちゃん!」とニヤリ。「『好きです』を地元の関西弁で言ってください」と振られた有村は「…好きやで」とカメラ目線でポツリとつぶやきながら「相葉さん、早く曲紹介をしてください」と顔を赤らめていた。
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2016/12/31