今月6日に自身のインスタグラムで引退を示唆し、同日夜に撤回したお笑い芸人の星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)が22日、フジテレビ系『バイキング』(月〜金 前11:55)に生出演し、騒動について語った。
星田は引退について「ずっと考えてた。相談するとみんなから続けろと説得されるから、ゲリラ的に言って退路を断たないと辞められないかな、と思った」と突然発表した真意を告白。「夏頃からいろんな理由の複合で引退を考えていた」と振り返った。
すぐに撤回したことについて、番組レギュラーの坂上忍は「子供じゃないんだから、どうしたと思った」と感想を話すと、「自分で突っ走ってしまった。こんなに皆さんが思ってくれると思っていなかった」と反響の大きさに驚いて考えを改めたことを打ち明けた。
また、MCのフットボールアワー・後藤輝基から「引退後のビジョンはあったのか?」と聞かれると、「漠然とあった」と答えたが、「性格的に友だちもあんまりいなくて、なんでも一人で決めるタイプで、奥さんにも相談していなかった」と事前に誰にも報告しないままの引退発表だったことを明かした。
星田は引退について「ずっと考えてた。相談するとみんなから続けろと説得されるから、ゲリラ的に言って退路を断たないと辞められないかな、と思った」と突然発表した真意を告白。「夏頃からいろんな理由の複合で引退を考えていた」と振り返った。
すぐに撤回したことについて、番組レギュラーの坂上忍は「子供じゃないんだから、どうしたと思った」と感想を話すと、「自分で突っ走ってしまった。こんなに皆さんが思ってくれると思っていなかった」と反響の大きさに驚いて考えを改めたことを打ち明けた。
また、MCのフットボールアワー・後藤輝基から「引退後のビジョンはあったのか?」と聞かれると、「漠然とあった」と答えたが、「性格的に友だちもあんまりいなくて、なんでも一人で決めるタイプで、奥さんにも相談していなかった」と事前に誰にも報告しないままの引退発表だったことを明かした。
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2016/12/22