日本テレビの山本紘之アナウンサー(28)が、来年1月より同局の長寿料理番組『キユーピー3分クッキング』(月〜土 前11:45)にアシスタントとして加入することが、わかった。男性アシスタントとしては、初代の徳光和夫、2代目の高橋雄一アナ、3代目で現在も出演する寺島淳司アナに続いて4代目となる。
山本アナは2011年入社で、現在は『PON!』や『Going!Sports&News』に出演。アシスタントに参加すると聞いたときは「自分が携わることになるとは、思ってもみませんでした」と驚きながらも、現在の外食ばかりの食生活から「料理のできる“料理男子”を目指して頑張りたいです。この番組を通してしっかり学びたいです」と意気込んでいる。
かつては「子供のころ、母の手伝いで餃子を包んだり、大学時代にはチャーハンなどの自炊はしたりしました」というが、「繊細なひと工夫などは、まったくわからないので、自分に足りないその『繊細さ』を学びたいですね」と前向きにコメントした。
山本由緒プロデューサーは、サッカーを長くやってきたスポーツマンの山本アナに「体づくりの基本ともなる食事の大切さについては十分に理解していると思います。料理もサッカーと同じように、瞬時の判断が重要なものです。持ち前の運動神経の良さがどのように『料理』という世界で生きて行くのか、今から楽しみにしています」と期待を寄せている。
山本アナは2011年入社で、現在は『PON!』や『Going!Sports&News』に出演。アシスタントに参加すると聞いたときは「自分が携わることになるとは、思ってもみませんでした」と驚きながらも、現在の外食ばかりの食生活から「料理のできる“料理男子”を目指して頑張りたいです。この番組を通してしっかり学びたいです」と意気込んでいる。
かつては「子供のころ、母の手伝いで餃子を包んだり、大学時代にはチャーハンなどの自炊はしたりしました」というが、「繊細なひと工夫などは、まったくわからないので、自分に足りないその『繊細さ』を学びたいですね」と前向きにコメントした。
山本由緒プロデューサーは、サッカーを長くやってきたスポーツマンの山本アナに「体づくりの基本ともなる食事の大切さについては十分に理解していると思います。料理もサッカーと同じように、瞬時の判断が重要なものです。持ち前の運動神経の良さがどのように『料理』という世界で生きて行くのか、今から楽しみにしています」と期待を寄せている。
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2016/12/13