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女優の吉田羊が主演する関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『レディ・ダ・ヴィンチの診断』(毎週火曜 後9:00)の第9話(6日放送)では、天才外科医と称される手術の腕を持ちながら、「もうメスは握らない」と解析診断部へやってきた主人公・橘志帆(吉田)が抱える“闇”がすべて明らかになる。 ピアノコンクール直後に突然意識を失って東光大学病院に運ばれてきた天才ピアノ少女・藤原ひかり(根岸姫奈)。いつも通り、研修医の田丸綾香(吉岡里帆)を使って調査を始める志帆だったが、この少女を処置している時に、背中に見覚えのある傷痕を発見。突然、冷静さを失い「どうしてもひかりちゃんを助けないといけないのよ!」と取り乱す。

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  • 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第9話(12月6日放送)より。天才外科医・橘志帆(吉田羊)がメスを置いた本当の理由が明らかに(C)関西テレビ
  • 志帆と患者の少女の関係とは?(C)関西テレビ
  • 2年前、娘の真央を失った事件とは?(C)関西テレビ
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