医師でタレントの西川史子(45)が12月1日、急性胃腸炎のため都内の病院に入院していたことがわかった。きょう3日、所属事務所が発表した。
所属事務所は文書を通じ「11月30日に体調不良を訴え、翌12月1日に都内の病院へ行ったところ、急性胃腸炎と診断。そのまま入院することになりました」と報告。続けて「ここ数年、本業のタレント活動の過密スケジュールが続いたこともあり、関係各位のご理解のもと、この機会に少しの間お仕事をお休みすることにいたしました」と説明した。
今後については「体調と相談しながらお仕事に復帰する予定ですので、温かく見守っていただければ幸いです」と呼びかけている。
西川は今年5月にも急性胃腸炎で入院している
所属事務所は文書を通じ「11月30日に体調不良を訴え、翌12月1日に都内の病院へ行ったところ、急性胃腸炎と診断。そのまま入院することになりました」と報告。続けて「ここ数年、本業のタレント活動の過密スケジュールが続いたこともあり、関係各位のご理解のもと、この機会に少しの間お仕事をお休みすることにいたしました」と説明した。
今後については「体調と相談しながらお仕事に復帰する予定ですので、温かく見守っていただければ幸いです」と呼びかけている。
西川は今年5月にも急性胃腸炎で入院している
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2016/12/03