モデルで女優の菜々緒(28)が、健康的な美脚を持つ女性に贈られる『第14回 クラリーノ美脚大賞2016』の20代部門を受賞し22日、都内で行われた表彰式に出席。受賞のスピーチでは「率直にうれしいです。こういう賞をいただいて、そうならなくちゃと改めて気が引き締まるので、今の自分に満足せずにこれからもケアをしていかなきゃと思います」と声を弾ませた。
美脚の源について質問を受けると「母が食事のことは気をつかってくれていましたし、睡眠もしっかり取るようにと言ってくれていました。あと、父が美脚だった気がするので、父譲りかもしれないですね」とにっこり。美脚が映えるための努力も欠かさないようで「脚はおしりからだと思うので、スクワットも脚とおしりメインに分けてやっています。靴も大好きで、200足くらい持っていますね」と明かした。
この日が「いい夫婦の日」であることにちなみ、理想の夫婦像について話題がおよぶと「毎日楽しく過ごしたい。旦那さんができても、ケンカがあったとしても会話がなくなるというのがない夫婦が一番いいですね。いがみ合っていても、会話がある夫婦っていうのが素晴らしいなと思います」と笑顔を見せていた。
同賞は、靴の製造メーカーが集まって結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より毎年開催。菜々緒のほかに、ティーン部門を松井愛莉(19)、30代部門を水川あさみ(33)、オーバーフォーティー部門を草刈民代(51)が受賞した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
美脚の源について質問を受けると「母が食事のことは気をつかってくれていましたし、睡眠もしっかり取るようにと言ってくれていました。あと、父が美脚だった気がするので、父譲りかもしれないですね」とにっこり。美脚が映えるための努力も欠かさないようで「脚はおしりからだと思うので、スクワットも脚とおしりメインに分けてやっています。靴も大好きで、200足くらい持っていますね」と明かした。
この日が「いい夫婦の日」であることにちなみ、理想の夫婦像について話題がおよぶと「毎日楽しく過ごしたい。旦那さんができても、ケンカがあったとしても会話がなくなるというのがない夫婦が一番いいですね。いがみ合っていても、会話がある夫婦っていうのが素晴らしいなと思います」と笑顔を見せていた。
同賞は、靴の製造メーカーが集まって結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より毎年開催。菜々緒のほかに、ティーン部門を松井愛莉(19)、30代部門を水川あさみ(33)、オーバーフォーティー部門を草刈民代(51)が受賞した。
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2016/11/22