俳優の梅宮辰夫(78)が、動画配信サービス「AbemaTV」初のオリジナル連続ドラマとして5年ぶりに復活する『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル』に電王堂会長・黒川重蔵役で出演することが7日、わかった。十二指腸乳頭部がんで手術を受けていたことを9月に公表していた梅宮の療養後の復帰作となる。NHKのドラマ『菜の花ラインに乗りかえて』(2013年)以来のドラマ出演で、「撮影から遠ざかっていたので、多少不安は残りましたが、自分に慣れ親しんだ役を他の人にやらせるのは寂しいなと思い、今回意を決して再挑戦します」と役者魂をたぎらせた。 現在も『日刊ゲンダイ』で連載中の柳沢きみお氏による同名漫画シリーズを原作とした同ドラマは、主人公の只野仁(高橋克典)が、昼間は大手広告代理店・電王堂の総務二課係長という、うだつの上がらないサラリーマンだが、夜になると一転、会長直属の「特命係長」として、社内外のトラブルを解決するため大活躍する物語。
2016/11/08